HOMEライフスタイル ささっと作れる“麺弁当”でランチ!抗菌加工の「丼型ランチボックス」新発売、忙しい朝の時短に

ささっと作れる“麺弁当”でランチ!抗菌加工の「丼型ランチボックス」新発売、忙しい朝の時短に

長澤まき

2021/02/09(最終更新日:2021/02/09)


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1人でゆっくり食事をとることができ、節約にもなる手作り弁当へのニーズが高まっているWithコロナ時代のランチ。しかし、「朝は忙しくて、お弁当をつくる時間がない」「お弁当の内容がマンネリ化している」と悩んでいる人もいるのではないだろうか。

株式会社サブヒロモリは、春夏のランチシーンにぴったりの丼型ランチボックス「チルタイム 抗菌キャリーランチボウルフラット」を2月に新発売する。

切って詰めるだけの“麺弁当”や、残り物のおかずをのせるだけの“のっけ弁”など、忙しい朝でもささっとお弁当を作ることができるお助けアイテムだ。

お弁当のマンネリを解消

同社のキッチンブランド「Sabu」が展開する、リラックス効果のあるくすみカラーをポイントとした「チルタイム」ランチシリーズの新アイテム。

麺弁当やのっけ弁にぴったりのランチボックスで、毎日のお弁当のレパートリーのマンネリを解消し、バリエーション豊かなランチを楽しむことができる。

抗菌仕様・保冷剤で安心をプラス

カーリングのストーンのような形と透明感のある見た目はインパクト大。

内容器・中段・仕切り・たれ容器・食材を入れる部分に抗菌剤バクテキラーが樹脂に練りこまれた抗菌仕様。保冷材も付いていおり、夏場のお弁当に安心をプラスする。

取り外しのできるタレ容器や、シリコーンパッキン付きの中ぶた、電子レンジOKの内容器・中段など、機能面も充実している。

さらっとした麵が食べたくなるこれからの季節にもピッタリのランチボックス。忙しいビジネスパーソンの毎日に彩りを与えてくれそうだ。

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