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人気インフルエンサーも登壇!個人ブランディングの意味と手法について語る無料セミナー、2月2日開催へ

鈴木京

2021/01/20(最終更新日:2021/01/20)


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インターネットやSNSから、気軽に大量の情報を得られる現代社会において、ユーザーは「誰から」「何」を買うのか、ということを重視するようになっている。特にSNSでのインフルエンサーたちの活躍は、近年目覚ましいものがある。

このような状況下、SNSを活用したセルフブランディングに興味を持ちつつも、どのように行っていけば分からないという若手ビジネスパーソンもいるのではないだろうか。

 

株式会社ニットは2月2日(火)、キャリア論の専門家とインフルエンサーらがトークを繰り広げる無料オンラインイベント「コロナ禍だからこそ考えたい個人ブランディングの意味と手法」を開催する。

コロナ禍におけるSNS活用法とは

登壇者1人目は、法政大学キャリアデザイン学部教授で、企業顧問23社を歴任し、25冊の著書、Twitterフォロワー数9000人をもつ田中研之輔氏。イベントでは、プロティアンキャリア、コロナ禍におけるSNSを活用したセルフブランディングの重要性について語る。

2人目は、株式会社エムフロの新規事業担当で、Twitterフォロワー数1万3000人、TikTokフォロワー数1万2000人のオクシン(奥山新也)氏。フォロワー数の伸ばし方など、具体的なSNS運用の方法について紹介。

採用人事や広報の観点からのブランディングとは

3人目は、アチーブメント株式会社の人事・商品開発担当で、Twitterフォロワー数1万6000人の山森拓実氏。採用人事の視点から、個人ブランディングをした上での企業ブランディングについて語る。

4人目は、株式会社ニットの広報担当でありながら、副業で大学講師も務める、Twitterフォロワー数2万人の小澤美佳氏。広報の視点から、個人ブランディングをした上での企業ブランディングについて解説する。

【イベント概要】

◆開催日:2月2日(火)20:00~21:30
◆形式:ウェビナー(マイク・カメラなし)
◆費用:無料

詳細については、同社プレスリリースを参照。これからの時代、ますます必要になる「ブランディング」について学ぶ、よいチャンスになりそうだ。

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