二子玉川蔦屋家電、新しい自分を発見できるフェアを開催中！2月にはシェアラウンジもオープン

2021/01/19（最終更新日：2021/01/19）

目次: +家電を元にした新しいライフスタイルを提案; +「SHARE LOUNGE」もオープン; +フェアで新しい自分を発見するサポートを

コロナ禍の重苦しい空気がなかなか晴れないが、春に向けて新しい生活の準備を始めなければならないビジネスパーソンもいるのではないだろうか。

二子玉川蔦屋家電は1月16日（土）より2月23日（火・祝）まで、「new me…～新しい私と出会う～」と題し、変化することを楽しみながら新しい自分を発見できるようなフェアを開催している。また2月1日（月）には、カフェ・バー・オフィスとして様々なシーンで活用できる「SHARE LOUNGE（シェアラウンジ）」をオープンする。

家電を元にした新しいライフスタイルを提案

館内1階のステージで「new me…新しい働き方のススメ」と題して、フレキシブルに場所を変えて働く新しいライフスタイルを提案。それぞれのシーンに合わせて役立つ最適なアイテムも紹介する。

館内2階のエスカレーター前では、都心に通う25才の男性会社員、二子玉川在住の39才専業主婦、軽井沢に移住した52才の男性デザイナーというように、三者三様の新しい一日の過ごし方を時間軸に沿って紹介する「new me…3人の新しい一日」を展示。

ここで紹介されたアイテムは、二子玉川蔦屋家電ヤフー店で購入することも可能だ。

「SHARE LOUNGE」もオープン

2月1日（月）には、同店2階に、フリードリンク＆ナッツを30分550円から楽しめる有料カフェラウンジ「SHARE LOUNGE」をオープン。

カフェとして、バーとして、そしてオフィスとしても活用できるとしている。

また、様々な家電レンタルも用意しており、最先端のテクノロジーが体験できる場所にもなっている。

1月30日（土）・31日（日）にはプレオープンを予定しており、先着100人を招待する。申し込み方法やそのほか詳細な内容は同社プレスリリースから参照。

フェアで新しい自分を発見するサポートを

生活のさまざまな場面で変化を余儀なくされた2020年が終わって2021年がスタートしたが、まだまだ大変な世の中の状況は続いている。

そこで同店は、新たな年を迎えたこのタイミングに「前向きな気持ちで暮らしたい」と願うすべての人を対象として“new me（新しい自分）” に出会えるようなフェアを開催。「新しく何かを始めてみる」「今までと違うことをしてみる」「複数の選択肢を持ってみる」「これまでとスタイルを変えてみる」…そうした変化を楽しみながら、新しい自分を発見するサポートをしていくとしている。

新しい生活様式による変化を受け入れながら、それでも自分らしく暮らしていきたい。フェアではそんな願いに応えたヒントが見つかるかもしれない。

出典元：二子玉川蔦屋家電　

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