スタイリングをバッチリ決めて画面に映ろう！「PRISONER」から新作バーム系ハードワックス「HAIR GUM」登場

2021/01/08（最終更新日：2021/01/08）

テレワークのミーティングに“寝ぐせ”のまま現れるビジネスパーソンは居ないだろうが、対面で会うよりもヘアスタイルの気が抜けがちになってしまうこともあるのでは。しかし、髪型というものは意外と画面越しでも気になるもの。

株式会社ジョエルロティは1月21日（木）、同社メンズグルーミングブランド「PRISONER（プリズナー）」より、バーム系ハードワックス「HAIR GUM（ヘアガム）」を発売する。

「PRISONER」新作のバーム系ハードワックス「HAIR GUM」

「PRISONER」は2017年から展開をスタートしているメンズグルーミングブランド。仕事にもプライベートにも奮闘する「オトナ男子の身だしなみ」をサポートするために誕生したとしている。

同社によると、今やバームは、女性だけでなく男性にとっても身近な存在になりつつあるという。しかし、ハードにカッチリさせたい場面では、なかなか使いにくいのが現状だ。

そこで、セット力が強いのにパサつきを抑えつつ、セミマットな仕上がりを叶えるヘアガムとして、同商品が「PRISONER」の新作に加わった。

今流行りのバームに「PRISONER」ワックス史上最高のセット力を加えている。

「HAIR GUM」の特徴は以下の3つ。

ワセリンをベースにコメヌカロウで柔らかさをプラスしているため、温めるほどに伸びが良くなり、髪全体に行き渡りやすくなっている。忙しい朝もスピーディーに扱えるためストレスフリー。

髪本来の自然なツヤを出しながら、ハードなスタイルを表現することが可能であるため、セミマットな質感に。「マットに仕上げたいけど、パサつきは無くしたい」という悩みに応える。

少量でもハードなセット力を維持できるよう、出来る限りシンプルな設計となっている。思い通りのスタイルが表現でき、それを1日中キープできる。

以上の3つの特徴から、タイトでまとまりあるクールなスタイルや力強くエッジの効いた立体的な動き、シャープな束感など、表現が自由自在に。ホールド力は塗布量のコントロールにより自在に操ることができるため、汎用性が高く細部のこだわりを再現することが可能になったという。

香りは爽やかなミックスシトラスだ。

そのほか詳細な内容は同社プレスリリースから参照。

起き抜けでも簡単にセットできるワックスがあれば、テレワークのミーティングで好印象を残せるだろう。

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