リアルは面倒？リモートは寂しい？新たなライフスタイルを探究するオンラインイベント、1月6日開催へ

2020/12/21（最終更新日：2020/12/21）

イメージ画像：AdobeStock

目次: +リアル、リモート、ヴァーチャルの価値を再確認しながら議論; +withコロナ・afterコロナの新たなライフスタイルを探究している人に

新型コロナウイルスの影響でこれまでのライフスタイルは一変し、リアルのかわりとしてリモートに重きが置かれるようになった今年。

来る2021年はどうなるのだろうか？リモートとリアルのあり方を踏まえ、これからの暮らしのヒントになるかもしれないイベントが開催される。

株式会社ブロックチェーンハブは、2021年1月6日（水）に、「Real x Remote x Virtual→Multiverse Lifestyle」と題し、ニューノーマル下での新たなライフスタイルを探究するオンラインイベントを開催する。

リアル、リモート、ヴァーチャルの価値を再確認しながら議論

同オンラインイベントでは、メディアクリエイターの平野友康氏と得能絵理子氏を招き、同社CSO 斉藤賢爾氏およびCOO 増田剛氏が、ニューノーマル下での新たなライフスタイルについて、「リアル」「リモート」「ヴァーチャル」の価値を再確認しながら議論するという。

「リアルってめんどくさいよね？」「でもリモートって寂しくない？」「VR最高！」といった様々な声に応えるとしている。

withコロナ・afterコロナの新たなライフスタイルを探究している人や、リアルが面倒だと思っている人、リモートだと寂しすぎると思っている人、VRにハマっている人などを対象とした同イベント。

同社によると、「お金消滅」と題しパラダイムシフトを迎える世界について議論した今年1月のイベントから、本当に世界は変わってしまったという。激動の2020年を越え2021年を歩んでいくにあたり、同じメンバーが再び集い議論を交わすという。

【イベント開催概要】

参加登録など詳細については同社プレスリリースで確認できる。

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