HOMEライフスタイル リモートワークや外出時の荷物をコンパクトに!薄さを追求したミニマルなiPadポーチが登場

リモートワークや外出時の荷物をコンパクトに!薄さを追求したミニマルなiPadポーチが登場

Yuka Haga

2020/12/11(最終更新日:2020/12/11)


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コワーキングスペースやレンタルオフィス、カフェなど、オフィス以外の場所で仕事をする機会が増えた人も多いのではないだろうか。

リモートワークや外出先では、どうしても持ち物が多くなってしまうというビジネスパーソンに最適な、薄くて軽いiPadポーチが登場した。

サイバール株式会社はクラウドファンディング「Makuake」にて、iPad専用ポーチ「Layer Pouch(レイヤーポーチ)」の先行販売を、2021年1月15日(金)まで実施している。

必要なものが全部入るiPadポーチ

同社の運営するバッグブランド「asoboze」が、iPadの薄さを生かして設計したポーチ「Layer Pouch」。サイズは2種類で、「Layer Pouch mini」は7.9インチのiPad mini、「Layer Pouch」は11インチまでのiPad、iPad Pro、iPad Airに利用できる。

バッテリーやApple Pencil、ペン先や充電アダプターなど、iPadの操作に必要なアイテムを一緒に収納できる。

中の仕切りは、片側をあえて縫わない仕様となっている。これにより、ガジェットを入れた時に、ポーチ内のたわみが予防できるそうだ。

軽さと薄さを追求したアイテム

生地には日本製のヴィーガンレザー(人工皮革)を使用しており、水滴などへの耐水性がある。汚れた際には、軽く拭くなど手入れも簡単にできるそうだ。

同社によれば、張りのある生地を採用したことと、底部の切り返しをなくしたことで、グリップ感も兼ね備えており、手にフィットするという。

また、内装には、クッション性のある素材を使用しているので、iPadをケースに入れることなく、そのまま収納できる。

重さは「Layer Pouch mini」が120g、「Layer Pouch」が195gと軽量。カラーはブラックのみの提供となる。

軽さと薄さを追求しつつも、デバイスを保護できるシンプルなポーチで、iPadの持ち運びをよりスマートにしてみては。

詳細は、同社プレスリリースより確認ができる。

出典元:Makuake「Layer Pouch」

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