潤うのにベタつかない！男性用スキンケアブランドより「ボタニカルエッセンスインハンドクリーム」新登場

2020/11/16（最終更新日：2020/11/16）

乾燥が気になるこの季節。コロナ禍により、手洗いやアルコール消毒をする機会が増えたことで、これまで以上に手荒れが気になるようになった、というビジネスパーソンも多いのではないだろうか。

リ・ブランディングジャパン株式会社は、日本発の男性用ボタニカルスキンケアブランド・クワトロボタニコより、手荒れと老け手を同時に防ぐ「ボタニカルエッセンスインハンドクリーム」を11月27日（金）に発売する。

潤うのに仕事中のスマホやパソコンがべたつかない、素肌のような使い心地のハンドクリームだ。

気になる手荒れを防ぎ、ハリのある肌へ

同アイテムは、気になる手荒れを防ぎ、同時にエイジングケア効果を併せ持つ、高機能ボタニカルハンドクリーム。

ベタつかない素肌のような使用感で、うるおいを長時間キープ。心を癒す香りの良さも追求した。手荒れをケアし、清潔感のあるなめらかでハリのある肌へ導く。

世界各地から厳選したブランド独自の4種の植物エキスに加え、ハリのある弾力肌へと導くエイジングケア成分レチノール（ビタミンA）を配合。

塗布後、するすると肌の上に伸び、美容成分が手肌の内部に浸透。素早くしっかりと潤い、ハリや弾力のあるなめらかな手肌へと整える。

同時に肌のバリア機能を補う薄い保湿膜を作るので、乾燥や摩擦、度重なるアルコール消毒などの外部刺激から肌を長時間守る。

使い心地はベタつかず、塗布後にスマホやパソコンを操作する際にも邪魔にならないという。

香りやパッケージは身の回りのモノにこだわりを持つ男性にも満足してもらえるよう設計。香りは、ベルガモット＆ローズマリーとライム＆ブラックベリーから選ぶことできる。また、持ち歩きやすいサイズ感とスタイリッシュなデザインなので、いつでもどこでも使える。

詳細は同社プレスリリースを参照。

手元は、名刺を渡したり、パソコンやスマホを操作したりと、自然に人の視線が集まりやすいところ。男性用に開発されたハンドクリームで手元を整え、スマートな印象を演出してみてはいかがだろうか。

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