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よなよなエールの事例に迫る!コミュニティマーケティングの本質を語るセミナーシリーズ第2弾、11月24日開催へ

佐藤優子

2020/11/15(最終更新日:2020/11/15)


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イメージ画像:photo AC

SNSなどを通じてブランドとファンの交流が盛んに行われる今、どうすれば効果的なプロモーションにつなげられるのか悩んでいる若手マーケターも少なくないだろう。

株式会社オプトは11月24日(火)、オンラインセミナー「コミュニティマーケティングの本質 ~企業担当者たちのホンネに迫る!」の第2弾を開催する。

よなよなエールでおなじみの株式会社ヤッホーブルーイングの佐藤潤氏が登壇し、ファンを中心としたコミュニティマーケティングの可能性と、顧客との長期的な関係を重視する企業文化を作るためのポイントについて語る。

コミュニティマーケティングの本質に迫るセミナーシリーズ

同社が開催する定期セミナー「コミュニティマーケティングの本質~企業担当者たちのホンネに迫る!」は、企業のコミュニティマーケティングの第一線で活躍する担当者を招いて、コミュニティの本質に迫る連続シリーズ。

表題の「コミュニティマーケティング」とは、企業が自社やブランド・商品に対して愛着を持っている顧客のコミュニティを通して、製品やサービスを世の中に広めていく手法のことをいう。

よなよなピースラボの佐藤潤氏が登壇

今後はさらに、コミュニティを通して共に商品開発なども行っていくような顧客との関係づくりが、企業のブランド成長の鍵になるとも言われている。

楽天大学の仲山進也氏を招いた第1弾に続く今回は、オンライン・オフラインを問わずファンとのコミュニケーション施策の企画や運営に携わり続けてきた株式会社ヤッホーブルーイング・よなよなピースラボ(CRM設計・CXデザイン部門)ラボ長の佐藤潤氏を招致。

同社のこれまでを振り返りながら、1本4950円の蒸留酒を販売するファンコミュニティの育て方について聞いていく。

【セミナープログラム】

17:00~18:00 パネルディスカッション 
「在りし日のジリ貧ECを救ったのはファンでした」
~よなよなエール CXデザインラボ長に聞く。今では1本4950円の蒸留酒が売れるワケ~

18:00~19:00 交流イベント

【セミナー概要】

日時:11月24日(火)17:00から
場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)

申し込み方法などそのほか詳細は同社プレスリリースを参照。

出典元:コミュニティマーケティングの本質 Vol.2「在りし日のジリ貧ECを救ったのはファンでした」 ~よなよなエール CXデザイン ラボ長に聞く。今では1本4950円の蒸留酒が売れるワケ~

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