HOMEビジネスファッション 十人十色の生デニムマスク「ヒートマスク 児島デニム」新発売!立体型で保温性にも自信

十人十色の生デニムマスク「ヒートマスク 児島デニム」新発売!立体型で保温性にも自信

白井恵里子

2020/11/09(最終更新日:2020/11/09)


このエントリーをはてなブックマークに追加

※画像はイメージ

ファッション性のあるマスクや高機能マスクなど、多種多様なマスクが数々と登場している昨今、「人とかぶらないデザイン」やこれからの季節に向け「保温性のある素材」を探している人も多いのではないだろうか。

株式会社ギャレリアインターナショナルは11月6日(金)、「ヒートマスク 児島デニム」を新発売した。

洗い方や使い方でそれぞれ違うマスクに仕上がる、機能性とファッション性を兼ね備えた十人十色の生デニムマスクだ。

「ジャパンブルー」「児島ブルー」などの愛称

「児島デニム」は岡山県倉敷市の児島地区を発祥の地とし、江戸時代から続く日本の伝統技術「藍染め」で染色をしたジーンズで有名だ。

「ジャパンブルー」や「児島ブルー」の愛称を持つほど美しい青色が特徴。

色落ちまで楽しめる生デニムマスク

100年以上の伝統と歴史をもつ「児島デニム」を使用した同製品は、洗濯機で洗ってもマスクの機能が落ちない耐久性を有しているという。

張り付きや息苦しさがないゆったりサイズの立体型のため、蒸れや張り付きを防ぎ、保温性にも自信があるとしている。ノーズワイヤー入りで鼻にフィットする点も嬉しいポイントだ。

洗えば洗うほど味がでて、洗い方次第で色落ちまで楽しめる生デニムマスク。

デニムの風合いが好きな人や、人と少し違うデザインや色をマスクでも楽しみたいという人などは、身に着けることで気分も上がりそうだ。

男女兼用のベーシックタイプ。製品の詳細は同社プレスリリースを参照。

出典元:ギャレリアインターナショナル

【関連記事】


hatenaはてブ


この記事の関連キーワード