HOMEライフスタイル 座ったまま3分間でオンオフスイッチができる、ボディワークプログラム「究極のひと休み」が公開中

座ったまま3分間でオンオフスイッチができる、ボディワークプログラム「究極のひと休み」が公開中

佐藤優子

2020/11/01(最終更新日:2020/11/01)


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イメージ画像:photo AC

コロナ禍でリモートワークが常態化したことで、「オンとオフの切り替えがうまくいかない」と悩む若手ビジネスパーソンも少なくないだろう。

次世代ブリージングデバイス「ston(ストン)」の開発会社であるBREATHER株式会社は、日本を代表する4人の専門家が開発した、3分でできるボディワークプログラム「究極のひと休み」を公開している。

Switch On and Off“究極”のひと休み

昨今の生活様式の変化によって生じた生活者の悩みを解決すべく、メンタル(精神面)・フィジカル(肉体面)・ファンクショナル(栄養などの機能面)をトータル的に考え、日本を代表する4人の専門家による短い時間で簡単にオンとオフのスイッチを切り替えられるボディワークプログラムだ。

ココロとカラダをオンの状態に促す「リフレッシュプログラム」は、少し複雑な“叩く・押す・張る”動作が中心。ココロとカラダをオフの状態に促す「リラックスプログラム」は、比較的単純な“開く・伸ばす・ほぐす”動作が中心だ。
 
どちらのプログラムも、3分でオンもしくはオフに状態を切り替える“スイッチングポイント”として機能するという。

日本を代表する4人の専門家たちが開発

開発にあたっては、精神科医・心理学者であり「ゆうメンタルクリニック」理事長のゆうきゆう氏、YouTubeの「オガトレ」で有名な理学療法士・YouTuberのオガトレ氏、日本を代表する身体論者・ボディーワーカーの藤本靖氏、そして次世代型ブリージングデバイス「ston」開発者の御神村友樹氏が監修を務めた。

同社は、ボディワークプログラム「究極のひと休み」通じて手軽なオンとオフを体感することにより、ユーザーに新しい「ひと休み」体験を提供したいとしている。

詳細は同社プレスリリースを参照。オンオフの切り替えに課題がある人は、チェックしてみてはいかがだろうか。

出典元:Switch On and Off“究極”のひと休み
出典元:ston公式ECサイト 

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