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トップクリエイターの志伯健太郎氏らがものづくりへの思いを語る無料対談セミナー、9月10日開催へ

佐藤優子

2020/09/08(最終更新日:2020/09/08)


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株式会社クリーク・アンド・リバー社は9月10日(木)、無料オンラインセミナー「CM、短編、MV、アート。映像をつくるとき、僕たちが考えていること」を開催する。

業界を牽引するトップクリエイターの2人が、クリエイティブを通して伝えたいことについて語るウェビナーだ。

映像クリエイター・志伯健太郎氏と山田智和氏が登壇

セミナー登壇者は、CM・短編・MVなどで多数の実績を持つ志伯健太郎さんと山田智和さん。

志伯さんは、auのCM『驚きを、常識に』をはじめとする数々のプロジェクトに携わりながら、宮崎県日南市特命大使・慶應義塾大学環境情報学部(SFC) 特任准教授も務めるクリエイティブディレクター。

そして山田さんは、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019」にて「BEST VIDEO DIRECTOR」を受賞した実績を持ち、米津玄師の『Lemon』、あいみょんの『マリーゴールド』など、日本を代表するアーティストのミュージックビデオを手掛ける映像クリエイターだ。

トップクリエイターの対談後に視聴者からの質問タイムも!

当日は、日本の広告・映像分野を牽引する2人のトップクリエイターたちが、ものづくりへの思いやアイデアの出し方、クリエイティブを通して伝えたいことなどを対談形式で語り合う。

セミナーの最後には、2人への質疑応答の時間も用意されているとのこと。

詳細な内容やそのほか申し込みなどについては同社プレスリリースを確認してほしい。

広告業界人はもちろん、これから広告業界を目指す人にも大きな学びと刺激を与えてくれそうだ。

日時:2020年9月10日(木)午後4時00分~午後5時00分
主催:株式会社クリーク・アンド・リバー社
参加費:無料
定員:200人

出典元:「CM、短編、MV、アート。映像をつくるとき、僕たちが考えていること」

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