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コロナ禍における新規事業の立ち上げ方とは?パソナ顧問による対談形式の無料ウェビナーが8月28日開催へ

白井恵里子

2020/08/25(最終更新日:2020/08/25)


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イメージ画像/AdobeStock

企業の経営課題を解決する顧問コンサルティング事業を展開する株式会社パソナJOB HUBは8月28日(金)、ウェビナー「コロナ禍における新規事業の立ち上げ方」を開催する。

コロナ前後における企業の事業創造の変化、企業への支援事例、新規事業推進における課題や進め方のコツなどを、2人のパソナ顧問による対談形式で解説する。

「パソナ顧問ネットワーク」2人の顧問が対談

新型コロナウイルス感染拡大に伴うビジネス環境の変化などを受け、各企業では社内体制や営業手法、業務フロー等の見直しをはじめとし、既存事業の大幅な転換や新規事業開発に取り組むケースが増えているという。

同ウェビナーでは、同社の顧問コンサルティングサービス「パソナ顧問ネットワーク」に顧問として登録している田中翔一郎氏および岡崎史氏を招き、コロナ禍における新規事業立ち上げ時の課題や事業構想のポイント、社内の組織体制などについて、支援事例を踏まえて対談を行う。

【内容】

◇自己紹介
◇対談~主な内容~
・コロナ前後における企業の事業創造の変化について
・プロフェッショナル人材としての企業への支援事例の紹介
・新規事業を推進するに当たっての課題および進め方のコツについて
◇質疑応答

経営企画や新規事業開発担当者などにおすすめ

田中氏は、SAPジャパン、オートノミー、日本HPで営業を経験後、株式会社バルクホールディングス取締役、関連事業会社6社のグループCTOを経て、Tanaakk株式会社と株式会社CELを創業。現在2社の代表取締役として、経営コンサルティングやアプリケーションの脆弱性診断事業などを行っている。

岡崎氏は、2度の起業や、イントレプレナー・アントレプレナー双方の立場を経験しており、特に黒字化までの営業戦略作りに強みを持つ。現在は株式会社エナジャイズの代表として、クライアント企業での新規事業の支援を行っている。

同ウェビナーは、経営企画や新規事業開発担当部署の責任者だけでなく、新規事業の立ち上げや、立ち上げ後の収益化の仕組みづくりに興味のある経営者・起業予定者などにもおすすめの内容だという。

【開催概要】
日時:8月28日(金)12:00~13:00
場所:ZOOMを用いたオンラインでの開催
定員:500人
参加費:無料
※申込方法などは同社プレスリリースを参照。

出典元:【「コロナ禍における新規事業の立上げ方」オンラインセミナー】パソナ顧問ネットワーク

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