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キャッシュレス時代の「極小長財布」登場、紙幣を折らずに20枚収納&ワンアクションでスマートに支払い

長澤まき

2020/08/25(最終更新日:2020/08/25)


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レザーアイテムのDtoCブランド「STATUSY(ステータシー)」は、新作長財布「FRAGMAN」の先行予約販売を、Makuakeにて10月30日(金)まで実施している。

「キャッシュレス時代の小型長財布」がコンセプトの、支払いの時短と大容量を兼ね備えた極小長財布だ。

8月24日(月)にプロジェクトを開始したところ、数時間で目標金額を達成した。

長財布の限界サイズに挑戦

財布の小型化が進むキャッシュレス時代、まだまだ多い長財布派のユーザーに向けて、長財布の持ち味を十分に活かしながら“財布の小型化“というトレンドにも十二分に適合した、長財布の限界サイズに挑戦。

小型財布と長財布を徹底分析し、理想の極小長財布を完成させた。

大容量かつスタイリッシュ

17.2センチ×8.5センチ×1センチ(未収納時)と長財布とは思えない極小サイズながらも、紙幣全体を縫製で囲わないため、マチがなくとも20枚の紙幣を収納することが可能に。

紙幣20枚+硬貨30枚+クレジットカード6枚+レシート、クーポン券を一時保管できる大容量にもかかわらず、大幅なダウンサイジングを達成。

薄いのでスタイルを崩さず、ズボンやスーツの胸ポケットなどにすっきりと入れることができる。

ワンアクションで紙幣や硬貨等を取り出せる

紙幣・カード・小銭すべてにワンアクションでアクセスでき、支払いの時短を実現。

札入れを開くと同時に紙幣の取り出しが一連の流れとしてできるので、支払い時のもたつきを減らし、スムーズな会計を可能にする。

カードは取り出しやすく落ちにくい設計。また、フラップを止めている間は、紙幣が落ちることもない。

栃木レザーを使用し、国内でハンドメイド

国内最高峰皮革の栃木レザーを内装まで贅沢に使用し、関西の工房で職人が一つ一つハンドメイドしている。

色は、どんなスタイルにも合わせやすいブラック・カーキ・キャメル・チョコの4色展開。フォーマルからカジュアルまで、幅広いシーンにフィットする。

スタイリッシュかつ大容量の長財布は、長財布派ビジネスパーソンの日常をスマートに演出してくれそうだ。

出典元:Makuake/FRAGMAN

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