HOMEイベント 時代を先行する広告はどのように生まれる?クリエイティブディレクターが「企画術・視点」を語るウェビナーが開催

時代を先行する広告はどのように生まれる?クリエイティブディレクターが「企画術・視点」を語るウェビナーが開催

長澤まき

2020/08/23(最終更新日:2020/08/23)


このエントリーをはてなブックマークに追加

イメージ画像:Adobe Stock

株式会社クリーク・アンド・リバー社は9月1日(火)、無料オンラインセミナー「すごい広告は、世の中があとからついてくる?クリエイティブディレクター・原野守弘さんの『頭の中』」を開催する。

時代をリードする広告がどのようにして生まれるのか?原野さんの企画術や時代をとらえる視点などに迫る。

凄腕クリエイティブディレクターが登壇

GODIVAの「日本は、義理チョコをやめよう。」やLUXの「採用の履歴書から顔写真をなくします。」、NTTドコモ「森の木琴」など、時代をリードする広告作品を手がけ続けているクリエイティブディレクターの原野守弘さんに公開インタビューを行う。

一般的な広告は同時代の空気を反映して作られるのに、原野さんが手がけた広告は、むしろ広告の方が時代より先行し、結果として世の中を引っ張っている印象すらあるという。

そのような広告たちがどのようにして生まれるのか、原野さんの頭の中を覗く。

視聴者からの質問にも回答

聞き手は、ハフポスト日本版エディターの南麻理江さん。

参加対象は、広告業界で働いている人、広告業界で働くことに興味がある人。当日は、視聴者からの質問にも答えてもらう予定だという。

時代を先行する広告を作り続けるクリエイティブディレクターの考え方や仕事術は、今後のビジネスの参考になりそうだ。

【開催概要】
・日時:9月1日(火)18時~19時
・使用ツール:Zoom(ウェビナー)
・参加費:無料
・応募締め切り:8月31日(月)23時59分
※申込方法は同社プレスリリースを参照

出典元:CREATIVE VILLAGE/すごい広告は、世の中があとからついてくる?クリエイティブディレクター・原野守弘さんの「頭の中」

【関連記事】


hatenaはてブ


この記事の関連キーワード