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愛媛県が創業支援プログラム「EGFアワード」を開催、地域資源で地域課題を解決するビジネスプランを募集中

長澤まき

2020/08/14(最終更新日:2020/08/14)


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イメージ画像:Adobe Stock

愛媛県は、同県の地域資源を活かして地域課題を解決する新たなビジネスプランを募集する「EGFキャンパスアワード2020-2021」、「EGFアワード2020-2021」を開催する。

創業意欲のある人々を同県に呼び込み、地域資源で地域課題を解決するビジネスプラン実現に向けた創業をサポートする「愛媛グローカル・フロンティア・プログラム(EGFプログラム)」の一環として実施するアワードだ。

同アワードへの応募者を9月18日(金)まで全国から募集している。

地域課題を地域資源で解決

対象は、同県で創業を目指す個人またはグループ。

例えば「柑橘の持つ機能性成分を活かした健康食品の開発(健康増進×柑橘)」や「AIを用いたタオルの受発注・生産管理システムの開発(人手不足×タオル)」など、同県が抱える多様な地域課題を同県の豊富な地域資源を活かして解決する新たなビジネスプランを募集する。

プランの実現を強力に後押し

最終審査の結果、特に優れたビジネスプランを表彰。最優秀賞には30万円、優秀賞には5万円を贈呈するほか、専門家派遣・助成や融資・インキュベート施設の提供・市町の創業施策への橋渡しなど様々な創業支援を行う。

また、応募者特典として「Grow with Google」のオンラインセミナーへの参加(無料)、1次審査通過者の特典として、同県で開催する短期集中セミナーへの参加や同県での創業実現に向けたサポートなどを用意している。

学生応募者については、12月中旬頃に「EGFキャンパスアワード2020-2021」を開催し、特に優れたビジネスプランを表彰する。(最優秀賞5万円相当ほかを予定)

過去の応募者46組が事業化を実現

同アワードには一昨年は85件、昨年は99件の応募があり、このうち実際に46組がビジネスプランを実現して、同県内で事業化に至っているという。

昨年度の最優秀賞に輝いた神奈川県出身の麦島康友さんは、銀鮭・柑橘を活用して衰退する大三島の漁業を盛り上げる「大三島産銀鮭のトータルプロデュース事業」を提案。現在、今治市地域おこし協力隊として大三島漁協の銀鮭の養殖作業に参加しながら養殖技術を習得し、スモークサーモン等の加工品の試作開発をはじめているそうだ。

同プログラムを活用して、愛媛でビジネスプランの実現に挑戦してみてはいかがだろうか。

【EGFアワード2020-2021 スケジュール】※1次審査以降は予定
・ビジネスプランの募集 6月26日(金)~9月18日(金)
・1次審査(書面審査) 10月
・短期集中セミナー 11月20日(金)・21日(土)
・EGFキャンパスアワード2020-2021 12月19日(土)
・EGFアワード2020-2021 2021年2月5日(金)
※応募方法は同社プレスリリースを参照

出典元:愛媛県/EGFアワード2020-2021 募集チラシ

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