ポストコロナ時代の「効率的な働き方」を考える、無料オンラインイベントが8月5日に開催

イメージ画像：Adobe Stock

株式会社朝日新聞社の動画メディアbouncyは、ポストコロナ時代の効率的な働き方を考える無料オンラインイベント「リモートワークのパフォーマンスを最大化する3つの間の整え方」を8月5日（水）に開催する。

“3つの間”（人間・空間・仲間）の考え方を軸に、ポストコロナ時代の働き方について一緒に考えていく。

“働き方の未来”のヒントを提示

リモートワークの広がりが、今後の社会にどのような変化を及ぼすのか？

精神科医の大野裕さんとThink Labの井上一鷹取締役、bouncyの津田啓夢編集長が登壇し、“働き方の未来”の将来像のヒントを提示。未来をより良くしたいと願っている人・チャレンジしている人々に対して、未来にポジティブになれるライブイベントを提供するという。

【内容】
・テーマ1：リモートワークの疲れの正体を考える
・テーマ2：パフォーマンスを向上させる方法
・テーマ3：実現していきたい未来
・Q&A

挑戦する人に“未来へのワクワク”を提供

「bouncy」は、“未来をより良くしたい”と願っている人・チャレンジしている人に未来へのワクワクを提供する、未来を感じる動画メディア。

「驚いたあとで心が晴れる」「感心したあとで元気になる」「心があたたかくなった後で自分も頑張ろうと思える」といったポジティブなメッセージを分かりやすい動画で表現している。

同イベントに参加して、ポジティブな働き方についてのヒントを探ってみてはいかがだろうか。

【リモートワークのパフォーマンスを最大化する3つの間の整え方】
・日時：8月5日（水）午後6時～
・配信場所：YouTube（限定公開）
・参加費用：無料
※参加方法は同社プレスリリースを参照

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