働き方をアップデート！テクノロジーで「未来の働き方」を創る国際カンファレンスの日本版、7月28日より開催

長澤まき

2020/07/17（最終更新日：2020/07/17）

イメージ画像：Adobe Stock

目次: +「WorkTech」がキーワード; +著名人28人が登壇

株式会社groovesは、テクノロジーで未来の働き方を創る大規模オンライン国際カンファレンス「Grooves Work Technology Summit」の日本版を7月28日（火）～30日（木）の3日間開催する。

働く人のより良い未来を実現する「WorkTech（ワークテック）」をキーワードにした、世界30カ国以上からスポンサーと参加者が集まる1000人規模のオンラインイベントだ。

多様性ある様々な年代・分野・業界のキーパーソンとともに、これからの産業・組織・仕事・雇用など、”働き方”を前進させるための新たな気付き・学び・交流のきっかけを提供する。

「WorkTech」がキーワード

キーワードの「WorkTech」とは、働き方のDX（デジタルトランスフォーメーション）を実現するテクノロジー全般の総称。

人事領域で語られるHRTechのみならず、労務・経理・法務・総務等の間接部門から、営業・販売・製造等の直接部門領域、オフィスやリモートワークを効率化するハードウェアテクノロジーまですべてのxTechを網羅する。

著名人28人が登壇

同イベントは、6月にアジア太平洋（APAC／英語）で開催した国際カンファレンスの日本版。

HRTechの第一人者である慶應義塾大学大学院経営管理研究科の岩本隆特任教授をはじめ、経済・IT・人材・メディア等各界の著名人28人が登壇する。

新型コロナウイルス感染症の影響で“働き方”の変革期を迎える今、同イベントで、生産性を高め“働き方”をアップデートするためのヒントを探ってみてはいかがだろうか。

【Grooves Work Technology Summit（日本版）】
・日時：7月28日（火）～30日（木）各日13時～18時
・開催場所：オンライン
・内容：「WorkTech」をテーマにした12のセッション、ネットワーキング
・参加予定者数：約1000人（基本無料・事前申込み制）
※参加方法は同社プレスリリースを参照

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