HOMEビジネスファッション スニーカーのような「TOKYORUN ビジネスシューズ」新発売、ビジカジやリュック通勤にも合う独自デザイン

スニーカーのような「TOKYORUN ビジネスシューズ」新発売、ビジカジやリュック通勤にも合う独自デザイン

白井恵里子

2020/07/15(最終更新日:2020/07/15)


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はるやま商事株式会社が展開するブランド「はるやま」「PerfectSuitFActory(P.S.FA)」は7月14日(火)、スニーカーライクなデザインがビジカジ通勤やリュックスタイルと合わせやすい多機能シューズ「TOKYORUN ビジネスシューズ」を新発売した。

オリジナルデザインと多機能が特徴

「TOKYORUN ビジネスシューズ」は、従来の革靴にある底ヒールを無くし、キャンバススニーカーのようなソールデザインを採用。ビジカジファッションやリュック通勤のスタイルに合わせやすいデザインとなっている。

また、「毎日履きたくなる10の機能」を搭載しており、歩きやすさや実用性にこだわった商品だ。

具体的には、スニーカーのような軽量仕上げ、撥水加工、足が痛くなりにくい履き口パッド、靴中が楽な幅広設計、低反発インソール、足が疲れにくい高屈曲底など。

価格は1万円(税抜)。カラーはブラック。外羽根プレーン・外羽根Uモカの2種展開。

全国の店舗とオンラインショップにて販売

「P.S.FA」は、20~30代のビジネスパーソンをメインターゲットとして、トレンドを反映した商品を展開している。

アクティビティなビジネスマン向けに開発したという「TOKYORUN ビジネスシューズ」を取り扱う店舗は、6月末時点で全国に249店舗あるはるやま店舗と、96店舗あるP.S.FA店舗、およびP.S.FAオンラインショップ。

商品の詳細などは同社プレスリリースにて確認ができる。

出典元:はるやまホールディングズ

出典元:P.S.FAオンラインショップ

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