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売れる仕組みのつくり方とは?凄腕ベーカリープロデューサーの思考回路を紹介する書籍が発刊

長澤まき

2020/07/04(最終更新日:2020/07/04)


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株式会社CCCメディアハウスは7月、日本全国に160店舗以上の奇想天外なベーカーリーをプロデュースした岸本拓也さんが自らのマーケティング哲学を語る書籍「『考えた人すごいわ』を考えたすごい人」を発売した。

高級食パン専門店をメインに、日本中に感動と驚きを届ける岸本さんの思考回路を紹介した一冊だ。

160店舗以上のベーカリーを手がける

岸本さんは、新しくベーカーリーをはじめる人に、開業のためのサポートプロデュースを行うジャパンベーカリーマーケティング株式会社の代表を務めている。

店名の提案に加え、パンの開発から店舗のデザインまでトータルでプロデュースし、依頼主であるオーナーのために「売れるパン屋」を作ることがミッション。

2013年にスタートしてから現在までに、国内外の160軒を超えるベーカリーを開業に導いた。現在、新規の案件は約半年待ちの状況だという。

ステレオタイプそのままでは成功はない

岸本さんがプロデュースしてきたパン屋は「生とサザンと完熟ボディ」「キスの約束しませんか」「おい!なんだこれは!」など、少し変わったネーミングをしている。

その理由は、「店をつくることはショーを作ること」と考えているからだという。

いわゆるステレオタイプの店をそのまま作っても成功はないという思いのもと、例えば「考えた人すごいわ」という店舗では、小麦粉・塩・バターなど使用する素材にとことんこだわった“かつてない口どけの高級食パン”という商品の特徴から、食べた人が思わずこう呟いてしまうであろう言葉を店名に。

また、看板や持ち帰り用紙袋、店舗の外観などにも、非日常のちょっとしたワクワクを感じてもらうための演出を施した。

自身の哲学、アイデアの出し方などを紹介

同書では、岸本さんが仕事において大切にしていることや、どうしたらたくさんの人に喜んでもらえるビジネスを作れるのか、新しいアイデアの生み出し方などについて紹介。

パン屋や個人商店を経営している人に限らず、「ビジネスがなかなか上手くいかない」「今やっているビジネスをもっとよくしたい」という人に役立つ内容になっているという。

【目次】
・第1章 岸本流 思考回路
・第2章 岸本流 マーケティング術
・第3章 岸本流 ブランディング術
・第4章 岸本流 プロモーション術
・第5章 岸本流 チーム戦略術

凄腕プロデューサーの考え方や戦略を、これからのビジネスの参考にしてみてはいかがだろうか。

【『考えた人すごいわ』を考えたすごい人】
・価格:書籍1600円(税別)、電子書籍1280円(税別)
・判型:四六判
・ページ数:200ページ
・ISBN:978-4-484-20219-8

出典元:CCC MEDIA HOUSE/「考えた人すごいわ」を考えたすごい人

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