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株式会社otakuは、若手クリエイターやYoutube系映像制作企業、イラストレーターなどが提携する形で案件共有できる新しいクリエイターネットワーク「えも屋」を始動している。
「やりたくてもやれない」ことを応援
今回リリースした「えも屋」はヒト・モノ・カネ・情報など様々な理由で「やりたくてもやれない」ことがある人や、自分の好きなことを仕事にしたい人をサポートするサービスだ。
同サービスのクリエイティブネットワークの中には、令和時代を代表とする若手クリエイターをはじめ、YouTube系映像制作企業や、インスタなどのSNSのノウハウを持つ企業、イラストや漫画に強い企業、デザインや文学に強い企業など、様々な企業がある。
プロジェクトを実施する流れは、簡単なヒアリングの後、同社がスケジュールやゴール設定などを提案。担当者と一緒に最長1年間実施することができるという。
7月31日（金）までは新規相談・登録が無料になるキャンペーンを行っている。
問い合わせ方法や窓口などはプレスリリースを参照。
好きなことを価値にできる世界へ
新型コロナウイルス感染症で働き方改革が進み、自由な時間が増えた人も多いのではないだろうか。
自分で何か新しくビジネスを始めてみたいという人や、副業やフリーランスとして自分の好きなことをやってみたいという人はこういったサービスをうまく活用しながら一歩踏み出してみてはいかがだろうか。
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