HOMEイベント オンラインを活かした"攻め"の施策とは?積極的なリモート施策について語る、広報・人事従事者向け無料セミナー開催へ

オンラインを活かした"攻め"の施策とは?積極的なリモート施策について語る、広報・人事従事者向け無料セミナー開催へ

佐藤優子

2020/06/22(最終更新日:2020/06/22)


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イメージ画像:photo AC

株式会社クリーク・アンド・リバー社は6月25日(木)、広報や人事、経営企画などの担当者を対象とした無料のオンライントークイベント「積極的リモート施策のいま~これからもリモートで続けるコト、続けないコト~」を開催する。

リモートワークの課題は「一体感の醸成とコミュニケーション方法」

同社によると、新型コロナウイルス感染症の影響によってリモートワークが広く普及し、緊急事態宣言解除後も、リモートワークのメリットを生かした働き方を継続する人が増えているという。

一方で、企業としての一体感の醸成やコミュニケーション方法などについては、まだまだ手探りで運営している企業も多いのだそう。

そこで同セミナーでは、「会社で行うリモート施策」をテーマに、一歩先ゆくリモートワーク施策を展開中の面白法人カヤックの三好晃一氏と株式会社SmartHRのたけべともこ氏から、両社による施策事例と今後の展開などについて話を聞く。

オンラインを活かした“攻め”の施策へ

当日は、チャット機能を使って参加者からの質問も受け付ける予定。

オンラインでの会議やオンラインでの商談・面談といった“やらなければいけないこと”のオンライン化のみならず、リモート環境をポジティブにとらえて今後さらなる新しい取り組みや"攻め"の施策にチャレンジしたいと考える広報や人事、経営企画などの担当者におすすめだという。

開催日時は6月25日(木)20:00~21:15、参加費用は無料。Zoomによるオンラインセミナー形式で行い、申し込み後メールにて視聴方法を案内する。

申し込み他詳細は同社のプレスリリースを確認。

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