マーケ・PR担当者必見のオンラインセミナーが開催！Twitterを使って「届けたい人」にコンテンツを届ける方法とは

2020/06/17（最終更新日：2020/06/17）

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目次: +新しいオムニチャネルの形が必要に; +セミナーのプログラムを紹介

デジタルトランスフォーメーション実行支援などを行う株式会社ADDIXは6月23日（火）、Webマーケティングを手掛ける株式会社CINCと共催で、「BtoC企業の新しい形のオムニチャネル戦略～Twitterを使って『届けたい人』にコンテンツをデリバリーしていくためには？～」と題したセミナーを開催する。

新しいオムニチャネルの形が必要に

同社によると、新型コロナウイルスの影響で、多くのBtoC企業がマーケティングやプロモーションなどにおいて、顧客タッチポイントを構築するための新たな施策を講じる必要が出てきているという。

今回のセミナーでは、フランス・パリから国際中継で、新たな顧客タッチポイントの構築に向けて「バーチャル店舗／ライブ配信×SNS」という具体事例と最新情報を紹介する。

BtoC事業会社のWEBマーケティングやPR担当・営業企画・SNS運営担当者などがセミナーの参加対象者となる。

セミナーのプログラムを紹介

セミナーのプログラムは以下。

Session1：ライフスタイルの変化に合わせた顧客接点の創出～バーチャル店舗、ライブ配信の活用方法と活用例のご紹介～

講師：株式会社ADDIX デジタルマーケティング事業部ソーシャルメディアユニットディレクションチームマネージャー／フランス駐在所長鵜飼佐保子氏

コロナ禍の影響もあり、消費者の購買行動・企業のプロモーション活動はかつてないほど速いスピードで変化しているという。

そんな中、デジタル上の顧客体験として注目を浴びている「バーチャル店舗の活用」「SNSを活用したライブ配信の活用」の方法について、事例を交えて紹介する。

Session2：Twitterを『サブメディア』として考える。オウンドメディアだけに依存しないコンテンツのデリバリーモデルとは？

講師：株式会社CINC ソリューション事業本部推進部マネージャー渡邊雄太氏

デジタルトランスフォーメーション（DX）が進む中、従来のオウンドメディア偏重のメディアプランニングでは、集客力に頭打ちが来つつあるという。

Twitterをサブメディアとして活用し、自社のコンテンツを「届けたい市場」に「狙って届ける」手法について、同社運営の複数のメディアを題材に、理想の集客チャネルのポートフォリオと運用モデルを交えて解説する。

【セミナー開催概要】

◆日時：6月23日（火）16:00～17:00（15:45より開場）
◆場所：ウェビナー（※動画視聴方法については、申込者に案内）
◆参加費：無料

申込方法など、詳細についてはリリースを参照。

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