HOMEビジネス 求職活動にはTwitter活用が有効。120人の人事・広報担当者が参加したTwitter採用戦略ウェビナー資料が公開中

求職活動にはTwitter活用が有効。120人の人事・広報担当者が参加したTwitter採用戦略ウェビナー資料が公開中

さえきそうすけ

2020/05/15(最終更新日:2020/05/15)


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採用支援を行うHeaR株式会社は5月13日(水)、「Twitter採用」に関する資料を公開した。

2日間で合計120名の人事・広報担当者から参加の応募があったウェビナー「withコロナとTwitter採用戦略」で用いられた資料が、現在期間限定でダウンロード可能となっている。

withコロナ時代におけるTwitter採用の利点

同社によれば、求職者はTwitterを活用することで、オフラインだけではない活動ができたり、オンラインでの面談や連絡が便利になるといったメリットが。

一方企業側にも、リモートワークをしている社員でもTwitterブランディングはできるという点や、新型コロナウイルスなどの情報をTwitterで収集している層へのアプローチが可能な点、採用コスト・オフラインイベントのコストがかからない点といったメリットがあるという。

同資料にはTwitter運用の目的やメリット、方法が詳細に記載されており、企業側はもちろん、求職者にとっても今後いかにTwitterを活用していくべきかのヒントになるのではないだろうか。

同資料は専用のURLからダウンロード可能である。

求職者も要注目のTwitter採用

withコロナ時代といわれる現在、企業側は候補者に、候補者側は企業の担当者に直接会うことが難しい状況が続いている。

このような状況でも、アクティブユーザーが多く、情報収集のために使用する人の多いTwitterでは、そのつながりを利用した採用活動に期待が持てるという。

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