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フリーランスや副業のメリットって何?「企業の新しい働き方」に関する調査結果

さえきそうすけ

2020/04/17(最終更新日:2020/04/17)


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イメージ画像:AdobeStock

「テクノロジーで誰もが自分らしく働ける社会をつくる」をビジョンに掲げるランサーズ株式会社。

同社は20~69歳の男女を対象に、企業によるフリーランス・副業の制度についての実態調査「企業の新しい働き方調査」を実施し、先月末にその結果を発表した。

同調査では、大企業の4割でフリーランスと働くことができ、副業は「社員のキャリア形成のため」といった、社員の満足度の向上のために認められていることが明らかになった。

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フリーランスと働く理由は「業務効率化のため」

同調査では、フリーランスと一緒に仕事をできる企業に勤めている380人と、副業が認められている企業に勤めている445人を対象に、会社の制度や制度活用度について尋ねた。

全体の半数以上が「フリーランスの人の仕事が期待に応えている」と答え、フリーランスで働く人の仕事への貢献度が高いことがわかる。

また、フリーランスと働く理由としては「業務効率化のため」や「人手不足解消のため」といった社内の課題を解決するためといった回答が多かった。

一方で、「フリーランスと一緒に仕事をする上での課題」には、「コスト・予算」や「自社解決の方が楽なため」といった回答が目立った。

副業を容認する理由は「キャリア形成のため」

続いて副業についてだが、企業が副業を容認する理由としては「キャリア形成のため」「モチベーション向上のため」といった理由が挙げられる。

社員満足度の向上や福利厚生の一環として副業が認められていることが判明した。

また、大企業が副業を認める理由は中小企業と比較して「社外からのノウハウを得るため」「組織活性のため」といったケースが多く、組織の中に新しい気付きを取り入れ、事業成長に繋がるのを期待しているようだ。

一方、副業を容認しないケースとして、大企業は特に「本業に支障をきたさないか」「情報漏洩しないか」と懸念する声が多く、外部の知見を取り入れながら本業に支障をきたさないためのルール作りが急がれる。

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