株式会社カヤックは4月7日、プロモーションなどに従事している企業マーケターや地方自治体職員が、同社に属するクリエイターに無料オンライン相談できるサービス「KAYACLINIC」の提供を開始した。
有名クリエイティブディレクターなど7人
オンラインで相談を受ける役目を務めるのは、ブランディングやコンテンツの話題化を得意とするクリエイティブディレクター・阿部晶人氏、VR・ARコンテンツの開発経験を有するエンジニア・原真人氏、最新技術を使ったSNSプロモーションや新規事業開発などを手掛けるプロデューサー・泉聡一氏など、同社に所属する7人の社員だ。
クリエイティブに関する悩みを相談したい希望者は、専用メールアドレスに必要事項を記載し予約をした後、同社担当者とオンラインで話をしながら、問題解決につながるアイデアを一緒に検討するという流れになっている。
サービス終了時期は未定。
リモートワークの知見も活かし
同社はこれまで、鎌倉に本社を置きながら、都内のクライアントや地方自治体とのコミュニケ―ションをオンラインで行ってきたという実績がある。
2004年から国内外に期間限定で支社を構える「旅する支社」という取り組みも行っており、常にリモートワークをビジネスに取り入れてきたため、今回のサービス提供ではその強みも活かすことができるという。
同社は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて発令された緊急事態宣言により、ますますリモートワークという働き方が求められるという状況下、これまで積み重ねてきたリモートワークの知見とデジタル施策のナレッジを提供することで、戸惑い悩む企業や地方自治体を救う一助となればとしている。
詳しい申込み方法などは同社のプレスリリースにて案内している。
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