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独立系ベンチャーキャピタルが「独立を前提とした新卒採用」を開始、次世代の産業創造に取り組める人材を育成

長澤まき

2020/02/26


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創業期の投資・育成に特化した独立系ベンチャーキャピタル「インキュベイトファンド」は2月19日、「ベンチャーキャピタルとしての独立」を目指すことを前提とした新卒採用を開始した。

次世代のイノベーションの創出に取り組める人材の育成に向けての取り組みだという。

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ベンチャーキャピタリストの独立を支援

同社は2010年の創業以来、運用総額349億円のファンドから450社を超えるスタートアップに対して投資を実行し、その育成支援を行うと同時に、若いジェネラル・パートナー(GP)によるベンチャーキャピタルとしての独立に対して出資支援を実施。

「日本に、シード期のゼロイチのフェーズで投資ができるGPを増やしたい」という思いから、ベンチャーキャピタルの輩出と育成に貢献してきたという。

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また、同社のアソシエイトは全員が将来GPとして独立する前提で入社しており、複数の人材が同社のアソシエイトを経てGPとして独立し活躍しているそうだ。

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高い志と野心を持つ若い才能を採用

そんな同社がこの度、同社初の新卒採用を実施する。

産業を大きく前進させ、世の中にポジティブなインパクトを出せるキャピタリストをより多く輩出していきたいという考えのもと、高い志と野心を持つ若き才能を新卒社員として採用。

同社の持つ投資ノウハウや経験を余すところなく伝え、次世代に大きなインパクトを残せるキャピタリストの育成に取り組む。

数年の育成期間を経て独立を想定

求める人物像は、「『早く』ベンチャーキャピタリストになりたい人ではなく、『次世代の業界を牽引する』ベンチャーキャピタリストになりたい人」「新しいベンチャーキャピタリスト像を模索したい人」など。

2月26日(水)・2月29日(土)・3月5日(木)に東京・六本木にて説明会を開催。以降の説明会日程は決まり次第、公式Webサイト上で更新するという。

入社後は、インキュベイトファンドのGP及びアソシエイトと共に、ベンチャーキャピタリストとして必要なノウハウや経験を積み、数年間の育成期間を経て、自分のファンドを組成しベンチャーキャピタルとして独立することを想定しているそうだ。

※詳細は同社プレスリリースにて見ることができる


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