アサヒ飲料株式会社は3月10日(火)から、「ワンダ」ブランドから新感覚のブラックコーヒー「『ワンダ』X-BITTER」ブラックを全国で発売する。
昨今、働き方改革の推進に伴い、より一層短時間での“気分の切り替え”へのニーズが高くなることが予想されている。また、ブラックコーヒーの購入理由として、“気分転換・リフレッシュ”が最も多いという。これらのニーズを受け、新コーヒーが誕生した。
30~50代の働く男性層向けの新感覚コーヒー
短時間で気分を切り替えたい時にピッタリな「『ワンダ』X-BITTER」ブラックは、30~50代の働く男性層に向けて開発されたブラックコーヒー。
働く男性の“気分の切り替え”に特化していて、“極限の苦み”と“コク”に、爽やかな後味を実現している。
3段階の厳格な審査を通過したブラジル最高等級高級豆などをブレンドし、時間をかけてじっくりと焙煎した深煎り豆のみを使用。
さらにホップエキスを使用することで、苦みやコクだけではない、爽快な後味があるのもユニークなところ。新感覚の“ウマニガフレーバー”が楽しめる。
容量は、大容量化・コストパフォーマンス重視する消費者の動向を受け、通常の185gよりも増量した245g。ゴクゴク飲んで、気分転換ができそうだ。
CM放映や発売キャンペーンを実施
新コーヒーの発売に合わせて、TVCMを放映するほか、東京都内のオフィス街において、3万人規模のサンプリングを実施する予定。
また、3月10日(火)~6月1日(月)の期間、スマホやテレビでスポーツコンテンツが見られるDAZN(ダゾーン)の年間視聴無料パス(500名)、もしくはLINEポイント100ポイント(1万名)が抽選で当たるキャンペーンを実施する。対象商品に付いているキャンペーン告知シールに記載の二次元コードから応募可能。
仕事で煮詰まったとき、疲れがたまってきたとき、苦いコーヒーで上手に気分転換して、パフォーマンスを保ちたいものだ。
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