株式会社システムズは2月21日(金)、『商用データベースをAWSへ移行しよう ~Amazon Auroraへの移行で実践するDBマイグレーションのポイント~』と題したセミナーを東京都・品川区にて開催する。
「Amazon Web Service」(以下AWS)の「Amazon Aurora」 への商用データベース移行をテーマに、 AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまでを、事例を用いながら紹介する。
データーベース移行のメリットとコツがわかるセミナー
運用性や可用性、拡張性の向上、一部の商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などにともない、インフラ環境およびデータベース「AWS」への移行は、最も有効な選択肢の1つとして注目を集めている。
そこで、マイグレーションプロバイダの株式会社システムズは、商用データベースのAWSへの移行をテーマにセミナーを開催。
オンプレミスからAWSへの移行のポイントなどを紹介。データベースマイグレーションを検討中の企業は、移行のメリットやコツを知ることができる。受講料は無料。
「Amazon Aurora」の特徴や活用方法も
今回、2つのセッションを予定している。最初のセッションでは、AWSプレミアコンサルティングパートナーであるクラスメソッド株式会社をゲストに迎え、オンプレミスからAWSへの移行を成功させる秘訣と、AWSの数あるサービスの中でも、著しく進化したデータベース「Amazon Aurora」の特徴や活用方法について語る。
システムズ自身による2つめのセッションでは、レガシーマイグレーションの経験とノウハウを生かしたDBマイグレーションのポイントを、最新の“脱Oracle”事例などを交えながら解説していく。
セミナー概要
日時:2月21日(金)午後2時30分~4時30分(受付開始:午後2時00分)
場所:システムズ 東京本社8階 セミナールーム
(東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル 8F)
参加費:無料
定員:30名(定員になり次第締め切り)
セミナーの詳細と申込み: 公式サイト入力フォームより
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