タクシー相乗りアプリなどを運営する株式会社NearMe、JR東日本スタートアップ株式会社、新潟市を地盤とする万代タクシーの3社は1月18日(土)から、業界初という観光タクシー相乗りサービス「新潟トラベルシャトル」と実証実験を始める。
新潟市の地域活性化に向けた取り組みで、AIなどの先端技術を活用して観光客の新たな選択肢を目指す。
新潟市の地域活性化に向けた取り組み
新潟市では地域活性化を目指して、先端技術を活用した実証事業を行う民間企業を支援している。
実験ではNearMe社のタクシーアプリ「nearMe.」のAIによる観光ニーズのマッチングと、送迎ルート最適化技術を活用する。
また、同社のシャトル配車サービス「スマートシャトル」の手法を応用し、オンデマンドの事前予約による便利さと相乗りによる1人あたりの負担の低減で、快適な観光地での周遊を目指す。
「新潟トラベルシャトル」のAIやマッチング技術
タクシー相乗りマッチングアプリ「nearMe.」は、リアルタイムの位置情報を活用した“瞬間マッチング”プラットフォームだ。渋滞緩和・混雑の解消・高齢者の利用などを想定している。
新潟トラベルシャトルの実証実験では、「NearMe」のAIとマッチング技術、万代タクシーの既存の観光タクシーを活用し、新潟の市内観光を促進するサービスを構築する。
「新潟トラベルシャトル」利用方法
「新潟トラベルシャトル」の利用方法は次のとおりだ。
前日までの予約で3つの観光コースを選択する
1.観光ドライバーおまかせコース:1時間 1980円(税込)から
2.越後豪農の館を体感 北方文化博物館コース:2時間 3980円(税込)
3.食と酒を愉しむ 市内観光コース:3時間 5980円(税込)
WEBサイトで決済する
事前決済で乗車当日はキャッシュレスだ。観光地での入館料なども料金に含んでおり、相乗り人数に関わらず料金は一律となる。
当日に選択した乗車場所に配車
当日に選択した場所に行き、配車されたワゴン車に乗り込む。
「新潟トラベルシャトル」についての詳細は、次の公式サイトでも確認できる。
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