インターネット・アカデミーが「2020年度新入社員向けIT研修」早期割引キャンペーン中

日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーは、2019年12月中に「2020年度新入社員向けIT研修」の申し込みを終了した法人に限り、早期割引キャンペーンを適用する。

同社は国の人材開発助成金制度との併用により、新入社員育成のコストを大幅に削減しつつ、短期間でITの即戦力を育成するプランを提案している。

IT・Web未経験者を短期間でITの精鋭に育成する研修

インターネット・アカデミーは、日本で初めてのWeb専門校として、1995年9月に東京・渋谷に開校した。

2000年には、日本の教育機関としては初めてWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーにも認定されており、最先端の技術の普及活動に貢献しているという。

IT・Web未経験者を、短期間で業界のトップランナーに育成するIT研修に定評があり、そのカリキュラムには、現場で培ってきた短期間で実践的スキルを習得するためのノウハウを凝縮してきた。

カリキュラム内容からサポート体制まで、企業の要望に合わせたカスタマイズが可能。受講者のITスキルレベルや適性、ヒューマンスキルなどを分析した人材アセスメントシートも提供する。

また、研修を通して技術的なスキルはもちろん、ビジネスマナーや企画提案力、マネジメント力などのスキルも総合的に高める内容が強みという。

2020年新入社員研修に生かして

2020年度新入社員向けIT研修について、2019年12月中に申し込みを終了した法人に限り、早期割引キャンペーンを適用する。

厚生労働省の助成金やインターネット・アカデミーの早期割引キャンペーンと合わせることで、ますますお得に新入社員研修を実施することが可能となるだろう。

早期割引キャンペーン対象となるのは、2020年度の新入社員向け研修のみで、利用は1社1回限り。