スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」を企画販売する株式会社オアシススタイルウェアは11月20日(水)、各分野で活躍する人を研究する新しいコンテンツ凄い人研究所「SUGOLABO」の配信を開始する。
働く人の人生にフォーカス
同社が展開する「ワークウェアスーツ」は、現場作業がしやすい高機能とフォーマルさを兼ね備えたスーツ型作業着だ。
同社はこの製品を通して、人々に働くことの楽しさを伝えたいと考えているという。
今回は、各分野で輝きを放つ通称「凄い人」に毎回スポットを当て、その人の人生を振り返りながら「凄さ」を研究するという新しいコンテンツを考案した。
仕事に打ち込みその道を極める人の「人生」にフォーカスしたインタビューで、その人の「働くことに関するあらゆる価値観」を紹介していくという内容だ。
第1回目は異色の経歴を持つ写真家
第1回目の「凄い人」は、写真家の吉田亮人氏。
吉田氏はタイでの日本語教師経験を含み、6年間の教員生活を経て、30歳で写真家に転身した。すべで独学で取得した技術を糧に、国内外問わず活躍の場を広げているという。
同社は今後も、「働く」をキーワードにした商品展開や情報発信を通じ、働く人々の働きやすさとスタイリッシュさを追求していきたいとしている。
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