上質な「革」と「新」たな発想による「革 X 新」を掲げ内外で多数のデザイン賞を受賞するSYRINXは、MAKUAKEでHITOE 長財布2 L-zipのクラウドファンディングを11月8日に開始する。
はじまりはスピーカー
こだわりのレザープロダクトを世に送り出しているSYRINXだが意外にもその始まりはスピーカーを製造する音響メーカーだった。いい音を出すために柔らかく重い素材を求めて出会ったものが革、しかも希少なイタリアのヴァケッタレザーだという。
スピーカーを作る際に出た大量の端材を活かすべくレザープロダクトを次々と発表し、数々の賞を受賞している。
薄さも収納力も妥協しない長財布
今回発表されたのはMAKUAKEで財布の国内最高額の支援を集めたHITOE長財布をバージョンアップさせたHITOE 長財布2 L-zip。財布が分厚くなってしまうのはカード入れとコインが重なってしまうからだという。
HITOE長財布ではカードとコインを横に分散、さらに重ねる革を最小限にして従来の長財布よりも圧倒的に薄さにこだわった。もちろん収納量にも妥協しない。中には紙幣20枚、コイン15枚、そしてカード16枚をたっぷり収納することができる。
これほど収納した状態で財布の厚さはなんと15mmだというから驚きだ。
HITOE長財布2 L-zipは前モデルに寄せられた声を活かしてカードポケットを2か所に分散するなどさらに工夫をして、より薄くスマートに使えるようになっているのでぜひ実際に手に取って体感してみてほしい。
きっとあなたもHITOEの長財布が手放せなくなるだろう。
HITOE長財布2 L-zip
Makuakeで11月8日より予約販売開始 国内の財布の最高支援額(※2019.1.31時点)を達成した「HITOE 長財布 L-zip」がバージョンアップします。その「HITOE 長財布2 L-zip」の予約販売をクラウドファンディング「Makuake」で11月8日より開始します。前モデルに寄せられた多くの声を活かし、気になった点を徹底的に改良。カードポケットが2箇所になり、「さらに薄く、スマートに」使えるようになりました。 収納量と薄さ、どちらも妥協しない、唯一無二の財布として生まれ変わります。 このページ最下部の「News & Updates」にご登録いただいた方には、限定のお得な特典を事前にご案内をする予定です。 単
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