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100名を超える変革者たちと働き方について考える7日間!3万人が参加する国内最大級の“働き方の祭典”「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2019」開催

U-NOTE編集部

2019/10/29(最終更新日:2019/10/29)


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100名を超える変革者たちと働き方について考える7日間!3万人が参加する国内最大級の“働き方の祭典”「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2019」開催 1番目の画像

Tokyo Work Design Week事務局は、2019年11月18日(月)~11月24日(日)の7日間にわたり、働き方の祭典「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2019」を、東京・渋谷をはじめとして、大阪、横浜、熊本、滋賀といった全国5箇所、および韓国でも開催。

様々なフィールドで活躍する総勢100名以上の登壇者を招き、参加者と共に「新しい働き方」や「未来の会社」について考える7日間だ。

全国各地からのべ3万人が集う勤労感謝の日恒例のイベント

「TOKYO WORK DESIGN WEEK」とは、毎年11月の「勤労感謝の日」にあわせて、渋谷の街を中心に7日間にわたって開催する国内初の“働き方の祭典”。2013年に初開催し、これまでに全国各地からのべ3万人の動員に成功している。 

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ボランティアによる運営メンバーは約150人を突破し、20代、30代のこれからの新しい働き方やビジネスの未来をつくる機会を提供するものだ。

 今年で7年目を迎える「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2019」では、様々なフィールドで活躍する総勢100名以上の登壇者を招き、参加者と共に創り上げるトークセッションやワークショップを予定している。

雑談形式を中心としたキャンプファイヤー型のスタイルに進化

プログラムはトークセッションとワークショップを中心に構成。講演形式から雑談形式を中心とした、ひとりひとりの声と向かい合うためのキャンプファイヤー型のスタイルに進化しているという。 

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7日間連続で開催する、新しい働き方やリーダーにまつわるトークセッションは、今年からスタイルを刷新。新世代リーダーたちとの対話やディスカッションをはじめとする「TOKYO WORK DESIGN WEEK」ならではのプログラムだ。渋谷ヒカリエ以外でも、都内各所および大阪や熊本などのサテライト会場でも展開する。  

さらに『100人カイギ』や『タニモク』といった、日本を代表する共創型プログラムを多数用意。参加者同士のミートアップ&ラーニングにつながるワークショップ・プログラムを開催する。 

またエキシビジョンとして、渋谷ヒカリエ8階のギャラリースペース「CUBE」において、世界一ストレスフリーなスーツブランド「ALL YOURS」とコラボレーション。そのほか「働き方ブック・ライブラリー」や、勤労感謝のフラワー・インスタレーションも展示し、すべて入場は無料だ。 

すべての勤労に感謝し、未来の働き方を考えるプレミアムな7日間。すべてのビジネスパーソンに参加してほしい。 

TOKYO WORK DESIGN WEEK 2019 開催概要
日時: 11月18日(月)~11月24日(日)
*韓国会場は別日程
場所:渋谷ヒカリエ 8FCOURT ほか都内各所や大阪、滋賀、熊本、韓国など
主催:Tokyo Work Design Week事務局(&Co.,Ltd)
参加方法:公式サイトからPeatixページ経由での申し込み
公式サイト:https://www.twdw.jp/


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