株式会社Swandiveが定額で毎月読みたい本が届くサービス「shelff(シェルフ)」を9月1日(日)から開始する。
本好きには嬉しい本のサブスクが登場。
読みたい本が定額で届くサービス「シェルフ」
シェルフは、月額2500円で毎月読みたい本が届く本のサブスクリプションサービスだ。
あらかじめ読みたい本を「ウィッシュリスト」に登録しておくことで、毎月その中から2冊と、ウィッシュリストを解析して自動的にセレクトした1冊の合計3冊が届くという。
サブスクリプションといえば、自分では選べないようなタイプのものもあるが、これなら自分が読みたいものが届くだけでなく、自分の知らない新たな本との出会いも期待できる。
読み終わった本の引き取りサービスも
「正直、毎月3冊も来たら収納に困る」という人には、読まなくなった本の引き取りサービスも行う予定だという。
しかも引き取りサービスを利用すると1カ月間で最大1000円の割引特典も。
今なら無条件で6ヵ月間1500円で利用できるので、読書はしたいが本を買いに行くのをつい後回しにしてしまうという人は試してみてはいかがだろうか。
shelff | 読みたい本を3冊ずつ、毎月定額でお届けします
shelff(シェルフ)は読みたい本を毎月3冊ずつ定額でお届けする、本を読みたいのに読めていない人のための中古本のサブスクリプションサービスです
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