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介護現場のマネジメント力向上を目指す研修にVRを活用!管理職の視点で現場を体験し、より良い現場づくりのヒントに

U-NOTE編集部

2019/08/30(最終更新日:2019/08/30)


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株式会社シルバーウッドは、10月より介護事業者向けのマネジメント力向上プロジェクト「マネジメントスタンダードプログラム for Kaigo(MSP-K)」を、全国10か所でスタートする。

本プロジェクトは、厚生労働省補助事業「介護のしごと魅力発信等事業(ターゲット別魅力情報発信事業(介護事業者向け))」として実施するものだ。

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介護&福祉事業所の運営に携わる管理者向けの研修

「MSP-K」は、介護現場で必要とされる「マネジメントの原理原則」を習得し、マネジメント力を身につけ、介護現場全体の力を高めるための研修のこと。介護・福祉事業所の運営に携わる管理者及び、現場リーダーのポジションに従事している人向けの研修内容となっている。

例えば、以下のような問題に取り組む介護現場に有意義な内容となる。

1. 慢性的な人手不足や介護未経験者の新就労などから、管理職が現場に入ることが多くなり、チームづくりや職員の育成等の希薄化が進んでいる

2. 外国人など多様な人材が介護現場で働くようになってきており、マネジメントの複雑性や難易度が高まっている

3. 多様な介護・福祉ニーズに対応することが求められているほか、新しいテーマへの取り組みや、将来につながる戦略が必要となってきている

VRを用いて管理職の視点で体験

現場のチームメンバー間で起こりうる困難事例を、VRを用いて管理職の視点で体験することを通して、職員のコミュニケーションやケアの質の向上、職員の離職防止等を推進するための手法を学ぶ。

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本研修は、普遍的な基準によって管理者自身のマネジメント力を見直す絶好の機会となる。そこで得たヒントをもとに、部下やチームメンバーの能力を活かして、職場やチーム全体の力を高めるための実践計画を立てるマネジメント力を身に着けることを目指していく。

介護ケアの質の向上が図れれば、利用者の満足度向上や入居の活性化が目指せるほか、コミュニケーション方法が充実することで、スタッフ定着率の上昇、人間関係トラブルの未然防止効果が期待できる。

「MSP-K」の研修は全国で開催予定。定員は各回最大50名、開催時間は全会場共通にて12時〜18時。

開催日と場所は申し込みフォームより確認してほしい。


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