1Day社会人インターン転職サービス「DIVERK」を運営する株式会社ゲツラクは、サービス開始から半年で登録ユーザー数が1500人を突破したことから、さらなる転職希望者と受入企業を募集している。
平均92%の満足率をマークする「採用直結型1dayインターン」
「DIVERK」は今いる会社で働きながら、ベンチャー企業の採用直結型1dayインターンに参加することで、自身の適性や会社との相性を確認した上で転職ができるサービス。
FintechやAI・ロボティクスといったtech系から観光や教育等のサービス系まで、多彩なベンチャー企業の非公開求人を今の会社を辞めずに体験することが可能だ。しかも平日就業後の空き時間や土日の3時間といったように、参加期間が短く手軽であることが人気を呼び、2019年1月のサービスローンチから約半年ほどで登録ユーザー数が1500名、受入企業/紹介案件も100社を突破した。
毎月の登録ユーザーは月200〜300名ほどで、1部上場企業を含めた大企業の若手からベンチャー最前線で活躍する強者まで幅広く在籍。
ユーザーの91パーセントが20代の転職希望者だ。セールスやマーケティング、CS職など、インターン実施職種のすべてにおいて高い満足度が認められ、平均でも92%のインターン満足率をマークしている。
「DIVERK」では、今後マッチングの精度を高めていくため、さらなる転職希望者と企業を募集中だという。
求職者と企業サイド双方のニーズを解決してミスマッチを防ぐ
実際に「DIVERK」の1Day社会人インターンを体験したユーザーからは、「半日働いてみて、企業文化や会社の雰囲気を知ることで、納得感を持って転職できました。」 (外資系IT企業勤務 webマーケティング職 25歳 →食品系スタートアップの経営企画職に転職)、「顧客提案資料の作成を1日サポートしたのですが、スタートアップでの裁量や社長との距離の近さに圧倒され、転職を決意しました。」 (総合商社勤務 営業職 29歳 →フィンテック系スタートアップのマーケティング職に転職)といったポジティブな体験コメントが寄せられている。
求職者は「実際に働く部署のメンバー、雰囲気はどういう感じなのか」ということを知りたいと願い、企業側は「カルチャーフィットとスキルフィットをしっかりと見定めたい」と考える。
この転職における双方のニーズを解決し、“面接で言っていたことと違う”、“実際にやる業務が全然違う”、“配属先メンバーとの相性が合わなかった”といった苦いミスマッチを防ぐ機能を持つ「DIVERK」。
結果として転職をしなかったとしても、自分の適性や志向をあらためて把握することができるのだからムダはない。登録の上、気軽に1Day社会人インターンを体験してみてはいかがだろうか。
DIVERK(ダイバーク)
経営人材を目指す20代向け、ベンチャーでの1day社会人インターン転職サービス『DIVERK(ダイバーク)』
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