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ニュースをみるのは「テレビ」が最多⁈全年代対象ニュースに関する意識調査

U-NOTE編集部

2019/07/04(最終更新日:2019/07/04)


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ニュースをみるのは「テレビ」が最多⁈全年代対象ニュースに関する意識調査 1番目の画像

株式会社テスティーはMMDLabo株式会社が運営するMMD研究所と共同調査を実施。

18歳から69歳のスマートフォンを所有する男女1,533人を対象に2019年5月8日~2019年5月10日の期間で「2019年6月 ニュースに関する年代別意識調査」を行なった。

通勤時間にお小遣い稼ぎができるアンケートサイト「TesTee」

株式会社テスティーはリサーチアプリ事業、チャットツール事業、リサーチ事業をモバイルに特化して行っている。

アンケートサイト「TesTee」ではまるでチャットをしているようにアンケートに回答し、ギフト券などに交換できるポイントがもらえる仕組みだ。

通勤時間などスマートフォンをなんとなく使うようなわずかなすき間時間の価値を高めたいという思いがあったそうだ。

最も利用し、信頼できるのは「テレビのニュース番組」 

今回その「TesTee」で普段利用するメディアを調査したところ、全年代では「テレビ」が多く、ウェブサイト、SNSがそれに続く形となった。 

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メディアごとの利用率も10代でSNSがトップだったのを除き、20-60代では「テレビ」が最も多い結果となった。10-30代では「SNS」が3位までにランクインしているかわりに、40-60代では「ニュース・情報配信アプリ」がランクインしているのも特徴的だ。 

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最も信頼できる情報源でもすべての年代でトップになったのは「テレビのニュース番組」。ウェブやSNSのニュースと大きく差をつけていることから情報源としてのテレビの存在感はまだまだ大きいことが分かった。 

その他の調査結果はこちらのページから無料で見ることができる。


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