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ソフトバンク元社長室長のメソッド。“本物の英語力”を追求するコーチング英会話「TORAIZ」が渋谷にオープン

U-NOTE編集部

2019/06/28(最終更新日:2019/06/28)


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ソフトバンクの元社長室長・三木雄信が代表を務めるトライオン株式会社が、コーチング英会話「TORAIZ渋谷センター」を7月16日にオープンする。 

スピーキングを重視した“本物の英語力”

同社が運営する「TORAIZ(トライズ)」は、“本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができるという。

専任のイングリッシュ・コンサルタントが、受講生一人ひとりにあった目標を設定し、その実現のための自己学習プログラムを作成、2週間に一度の面談で進捗をチェックする。

さらに自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブ講師とのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを、学びの場ではなくケーススタディとして実施。

インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながら実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスだ。

学習モチベーションの維持のためにリアルな人との出会いを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度95.3 %、1年間学習継続率91.0%という実績を持つ。

交流を深めやすい開放的なスペース

今回の「TORAIZ渋谷センター」は、渋谷駅徒歩6分、表参道駅徒歩11分の立地にオープン。グループレッスンなどを個室ではなく、オープンな空間で行うのが特徴。開放的なスペースデザインで、交流も深めやすいクラスとなりそうだ。 

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渋谷周辺は、昨今のIT企業集積エリアとして外資系企業が数多くある街。英語を必要とするビジネスパーソンは、ソフトバンク元社長室長のメソッドに触れてみてはいかがだろうか。 

コーチング英会話『TORAIZ』
https://toraiz.jp/


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