導入実績1,300社以上の働き方改革アプリ「cyzen(サイゼン)」を提供するレッドフォックス株式会社が、「cyzen」が東京都のテレワーク導入促進整備補助金の補助対象になったことを発表した。
現場からの支持!営業支援アプリ「cyzen(サイゼン)」
日報を書くためだけに会社に寄らなくてはいけない、これほど無駄なことはないだろう。会社に行かなくてはできない仕事は思っているよりずっと少ないのだ。
営業支援アプリ「cyzen」はこのような無駄を省き業務の効率を上げるために開発された。チャット機能や勤怠管理はもちろんのこと報告書の作成機能やスケジュール管理、交通費の自動計算までついている。
どこにいてもスキマ時間を活用して細かいルーティンワークを行うことができるので社員たちの直行直帰が可能になるのだ。
テレワーク導入補助金の申請対象入りで追い風
東京都では、2020年の東京オリンピックへ向けて交通機関の混雑緩和を目指す「2020TDMプロジェクト」を実施している。
その中で「東京都が実施するテレワーク導入に向けたコンサルティングを受けた都内の中堅・中小企業等に対して、(公財)東京しごと財団が、テレワークをトライアルするための環境構築経費、および制度整備費を補助」するテレワーク導入整備補助金制度を開始。
今回cyzenがその対象となり、一定条件を満たせば導入費用が最大100%補助されることとなった。
また、cyzenは7月22日(月)~9月6日(金)の期間に開催される「テレワークデイズ2019」の応援団体としても登録され、ますます注目が集まりそうだ。この機会に業務フローを見直してテレワークを導入してみてはどうだろうか。
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