「MaaS×新規事業とANAのチャレンジ」と題して、ストロボ 下山哲平氏とANAホールディングス 津田佳明氏を講師として迎えたセミナーが2019年6月18日(火)に開催予定だ。
「MaaS」(Mobility as a Service)をビジネス視点で捉え動向を解説する第一部、デジタル・デザイン・ラボが描く未来のエアラインの姿を見極める第二部とで構成される見逃せない内容となっている。
株式会社新社会システム総合研究所(SSK)について
この密度の濃いセミナーを開催および運営するのが、法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催している新社会システム総合研究所(SSK)だ。
新社会システム総合研究所(SSK)は、SSKセミナーを通じて、多様化するビジネス環境下であってもハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目指している。
第一部「MaaS×新規事業の最新動向」
「MaaS」(Mobility as a Service)という概念をビジネス視点で語り、MaaSで広がる事業機会にはどのようなものがあるのかといった中長期的な展望から、足もとの新規事業の種まきに必要なアクションまで、「MaaSビジネス」の全容について最新動向を交えて分かりやすく解説される。
第二部「ANAのDNAはチャレンジ」で語られる未来のANA
「デジタル・デザイン・ラボが描く未来のエアライン」の副題で紹介されるのが、ANAに発足したイノベーション創出部隊である「デジタル・デザイン・ラボ」の活動内容だ。デジタル・デザイン・ラボ発足後のドローン・宇宙・アバター・シェアリングエコノミーに関する活動内容の発表を通じ、未来のANAを想像していく。
セミナー詳細および参加申し込みは次のページから確認して欲しい。
https://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_19236.html
新社会システム総合研究所
https://www.ssk21.co.jp
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