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開発中の「幕張ベイパーク」内に地域プレイヤーの活動拠点となるコワーキングスペース&シェアキッチンが誕生!

U-NOTE編集部

2019/04/16(最終更新日:2019/04/16)


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開発中の「幕張ベイパーク」内に地域プレイヤーの活動拠点となるコワーキングスペース&シェアキッチンが誕生! 1番目の画像

コワーキングスペース&シェアキッチン「TENT 幕張(テントまくはり)」が、千葉・幕張新都市若葉住宅地区にて開発中の「幕張ベイパーク」に2019年4月11日(木)にオープンした。 

地域プレイヤーのビジネスやコミュニティを支援

幕張ベイパークは約1万人が暮らす街として開発されており、この立地を活かした幕張ベイパークで行われるイベントやビジネスへの支援、コミュニティ形成の場の提供を通して、地域住民一人ひとりの「やりたいこと」をかなえる場所となることを目指す。

TENT 幕張が入居する建物内には、幕張ベイパークのエリアマネジメント組織「B-Pam」の活動拠点や、認可保育園、インターナショナル保育園、幼児から小学生向けのアフタースクールが併設されており、育児と仕事の両立が可能となっている。

施設内には、コワーキングスペースやシェアキッチンの他に会議室やイベントスペース、個室スペースがあり、様々なビジネスやイベントの形態に合った使い方ができる。

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利用の用途・働き方に合った会員制度

TENT 幕張では、フリースペースを利用するための「コワーキング会員」、個室スペースをオフィスとして利用できる「シェアオフィス会員」、シェアキッチンを利用するための「シェアキッチン会員」、法人や団体の登記の住所に利用できる「登記利用会員」といった目的に沿った会員制度が用意されている。

シェアオフィス会員、シェアキッチン会員、登記利用会員は月額での利用になるが、コワーキング会員は「平日だけ」「夜だけ」「毎日」など働き方にあった各種プランを選べる。

また、コワーキングスペースや会議室、イベントスペースは、会員登録しなくても単発で利用することも可能である。

TENT 幕張
https://www.tent-makuhari.com/


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