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社員が主体性を発揮すれば人材育成とストレスオフにつながる?日本人のストレス性疲労の真実が浮かび上がるセミナー開催

U-NOTE編集部

2019/04/12(最終更新日:2019/04/12)


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社員が主体性を発揮すれば人材育成とストレスオフにつながる?日本人のストレス性疲労の真実が浮かび上がるセミナー開催 1番目の画像

株式会社メディロム 代表取締役 江口康二氏の経営手法を公開するセミナー「社員が主体性を発揮し ストレスオフに繋がる『サブリミナル経営』の極意」が、2019年4月25日(木)東京・恵比寿で開催される。  

第二部では、ストレスオフ・アライアンス運営事務局が全国男女7万人を対象とした大規模インターネット調査結果からまとめた「14万人のデータに見る日本人のセルフケア意識」を発表。日本人のストレス性疲労の真実が浮かび上がるセミナーだ。 

株式会社メディロム代表取締役 江口康二氏が登壇 

セミナーを企画している一般社団法人ストレスオフ・アライアンス(事務局:東京都渋谷区、 代表理事:恒吉 明美)によると、日本の成人の47.6%がストレス性疲労を抱えていると推計。

さらに重度の人は、適切な量や時間を働くことができておらず、社会生産力が著しく低下している傾向にあるという。 

そこで、ストレス性疲労を研究し、社会の生産力の回復・成長に貢献することを目指す一般社団法人ストレスオフ・アライアンスは、健康管理サービスRe.Ra.Ku(リラク)ブランドを中心として全国337店舗を展開し、2,200名のセラピストを擁しながら高単価・高品質のサービスを提供する株式会社メディロムの代表取締役 江口康二氏を招致。

あらゆる産業が人材の育成教育に悩みを抱える中で、高いモチベーションと品質の標準化が大規模に成功している江口氏独自の経営手法を公開する。

全国男女7万人のセルフケア意識調査結果に注目

第二部では、ストレスオフ・アライアンス運営事務局の春木完堂氏が「14 万人のデータに見る日本人のセルフケア意識」を発表。全国男女7万人を対象とした大規模インターネット調査結果を公開する。 

セミナーでは、第一部と第二部を通して、日本人のストレス性疲労の真実を解説していく。 

セミナー詳細

 <第一部>16:05〜17:00
講演:江口 康二氏 株式会社メディロム(旧リラク)代表取締役
1996 年自動車流通のベンチャー企業に入社。1999 年東証上場を経験。同社インターネット事業部長時日経新聞優秀商品サービス賞 を受賞し、20 代で最年少役員に就任。2000 年株式会社メディロムを設立。一般社団法人日本リラク ゼーション業協会 発起人理事。

 <第二部>17:00〜17:30
講演:春木完堂氏 (一社)ストレスオフ・アライアンス運営事務局
テーマ:14 万人のデータに見る日本人の健康管理意識など 

 【開催概要】 
開催日時: 2019年4月25日(木)16:00~17:30
開催会場:東京・恵比寿
参加費:無料
募集人数:30名程度 ※満席になり次第、募集終了。
募集対象:経営者・管理職(マネジメント)
応募方法:以下URLのフォームから。
オンラインフォーム:https://stressoff-alliance201904.peatix.com/


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