株式会社D2C X(以下D2C X)は、「D2C X訪日外国人インバウンドマーケティングセミナー」の第四弾として、2019年3月14日(木)に「中華圏 訪日観光客1,500万人時代到来! 中国・台湾・香港の消費行動とは」を開催する。
「tsunagu Japan」を運営するD2C Xが主催
D2C Xは、訪日外国人観光客向けに観光、宿泊情報などを提供する国内最大級の訪日観光情報メディア「tsunagu Japan」を運営している企業だ。
これまでメディア運営で培った知見やノウハウを活かし、外国人観光客誘致を行う企業や地方自治体のマーケティングサポートやセミナーを通じた情報発信を行っている。
movやバイドゥらが講演
セミナーでは、訪日観光客全体の約5割を占める中華圏からの訪日観光客にフォーカスを当てた「訪日ラボ」「訪日コム」を運営するmov、中国検索シェア率第1位の「百度」を運営するバイドゥ、国内最大級の訪日観光情報メディア「tsunagu Japan」を運営するD2C Xが講演する予定となっている。
訪日外国人の約5割を占める中華圏の情報を一日で学べるという貴重な機会となることは間違いない。
参加は無料!
本セミナーでは、次のような見逃せないプログラムが予定されている。
・「大阪から現場レポート! インバウンドの爆心地で今、何が起こっているのか ~電子商務法の影響は如何に~」
株式会社mov インバウンド研究室 室長 田熊力也
・「"爆買"の正体とは? 多様化する消費行動・購買商品」
バイドゥ株式会社 国際事業部 アカウントエグゼクティブ 張宇馳
・「訪日観光メディアtsunagu Japanのデータから読み解く、台湾人・香港人の行動分析」
株式会社D2C X 代表取締役社長 萩原良
参加費は無料のため、セミナーのWebサイトを確認の上、申し込みして欲しい。
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