ホリエモンと小笠原治が高級ホテルに物申す！高級ホテルに必要ない無駄なサービスって何？

　ホリエモンこと堀江貴文が自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

『堀江貴文のQ&A「無駄なサービスを捨てろ！！」〜vol.997〜』では、最高レベルの安全性を保証するカギデバイス、次世代型Connected Lock『Tink』を開発したtsumug社の代表取締役の牧田恵里氏と取締役の小笠原治氏をゲストに招いて「高級ホテルに不要なサービス」について語った。

　今回取り上げたのは「エグゼクティブ向けの、デジタル化した高級ホテルの企画を、考えております。

・AIに画像解析、過去のルームサービスの履歴解析をさせて、顧客の行動を予測し、自動で飲み物やアメニティを提供する

・キンドルアンリミテッドなどに登録したiPadを部屋に置いて、見れるようにする

・観光、娯楽、リラクゼーションなどのプランを自動で提供する

　堀江さんがこういうデジタルなサービスのあるホテルなら泊まる、泊まりたい！と、思うホテルのサービスの実例、要望ございましたら、ご教示ください、よろしくお願い致します」という質問。

高級ホテルには無駄なサービスが多すぎる？

　ホリエモンは「部屋の飲み物とか食べ物は全部フリー。やり取りは全部LINE。あらかじめ貰ったQRコードをウォレットに入れて、スマートロック活用。隣にコンビニとスナック」と回答。

　高級ホテルに宿泊することが多いホリエモン。「提供されるサービスは僕にとっていらないものばかり」とヘビーユーザーは語る。ゲストの小笠原治氏も同じく年100泊以上高級ホテルで過ごす、ヘビーユーザーだそうだ。

　彼らは高級ホテルに不必要なサービス1つ1つに物を申した。

　ホリエモンとゲストの小笠原治氏が「高級ホテルに不要なサービス」を語った『堀江貴文のQ&A「無駄なサービスを捨てろ！！」〜vol.997〜』。動画の視聴はコチラからどうぞ！