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ホリエモンとヒカキンが語るVR市場。ヒカキンが考えるVRの普及に必要な要素とは?

森澤

2018/07/08(最終更新日:2018/07/08)


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ホリエモンとヒカキンが語るVR市場。ヒカキンが考えるVRの普及に必要な要素とは? 1番目の画像

 ホリエモンこと堀江貴文が自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

 『堀江貴文のQ&A「最新VR事情!?」〜vol.950〜』では、ホリエモンとゲストのヒカキン氏がVRについて語った。

 今回取り上げたのは、「家庭用のVRゲーム市場についての質問です。オキュラスリフトやHTC VIVEなどのVRデバイスは日々進化していますが、まだソフトの方がキラータイトルが出てきていません。まだVRの市場が小さいので大手も参入していないし、開発費をかけてまでゲームを作ってないような気がします。

 一方でスマホを使って手軽に遊べるVRはそれなりに成長していくと感じています。家庭用のハイエンドVRゲーム市場はある時点でキャズムを超えないと大きく成長しないですかね?」という質問。

ホリエモン「既にマーケットとして成立しているよね」

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 ホリエモンは「いやあ、かなり出てきていると私は思いますよ。PSVRとか、もうマーケットとして成立しているよ」と回答。美女の家庭教師になるゲーム『サマーレッスン』を例に彼は語った。

 VRはどうやらどうやらゲームだけではなく、アダルトコンテンツやアミューズメントの分野など、かなりバリエーションに富んでいるようだ。

ヒカキン「小型化されればもっと普及すると思う」

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 ゲストのヒカキン氏はVR機器の価格と大きさが気になるようだ。「デバイスが小型化されるともっと普及すると思う」とコメント。

 VRは新たな技術であるため、まだまだ課題点は多い。今後どのように最適化されるのか、期待せざるを得ない。

 ホリエモンとヒカキン氏がVR事情について語った『堀江貴文のQ&A「最新VR事情!?」〜vol.950〜』。動画の視聴はコチラからどうぞ!


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