sponsored キリンビバレッジ
ビジネスパーソンにとって、メンタルとフィジカルを常に最適な状態に保つことは大切なこと。
①オフィスで使えるフィジカルのリフレッシュアイテム
オフィスで邪魔にならず身体を癒やすちょっとしたグッズには様々なものがある。
例えば、眼精疲労を和らげるアイマスク。他にも空気清浄機やディフューザーにも、最近は個人用のコンパクトな物が出回っているので、バランスボールなども環境が許せば選択肢に入るだろう。
②必需品のドリンクには“無糖紅茶”をチョイス
ここで、思わず共感してしまうアンケート結果を紹介したい。
2018年3月、都内で働く20代~60代のビジネスパーソン111名に対して行われたアンケート(※)によると、「あなたは普段、こってりとした食事(唐揚げ、フライドチキン、焼肉、ラーメンなど)を食べますか?」と問に対して「週3-4回程度食べる」という回答をした人が43.2%にも上ったそうだ。
やはり、ビジネスパーソンにとっての最大のエネルギー源となるのは「昼食」。
がっつり、こってりしたご飯でパワーを蓄えたいところだが、食後の口の油っぽさや、口臭が気になるところでもある。
そこでおすすめしたいのが「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」。
アンケート調査(※)では、「こってり飯にとても合うと思う(30.6%)」、「こってり飯に合うと思う(55.0%)」と85.6%の人が合うと回答。ビジネスパーソンの4人中3人が「こってり飯に合う」と支持している。
昼休みにはこってり飯をがっつり食べてチャージし、無糖紅茶でさっぱり。そんなスタイルも、これからの定番になってゆく予感がする。
<※調査概要>
調査時期:2018年3月、対象:都内で働く20代~60代のビジネスパーソン111名(男性:90名、女性:21名)、調査方法:会場調査、調査主体:キリンビバレッジ株式会社
③チョコレートやガムなどでストレス解消?
チョコレートなどの糖分は脳の働きにとって大きなメリットをもたらす。なにしろ、脳は人体において最もエネルギーを消費する器官であり、そのエネルギー源は糖質だからだ。
また、ガムやグミなどの「噛み応えのあるお菓子」は、その「噛む」という行為そのものが神経に刺激を与え、集中力が上がると言われている。メジャーリーグの選手などがしばしばガムを愛用しているのもそのためだ。
「仕事中にお菓子なんて」というイメージを持つ人もいるかもしれないが、ストレス解消の手段としてはおすすめできるだろう。
心と身体をリセットできるリフレッシュアイテムを活用して、仕事の効率化を図ってほしい。
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