sponsored キリンビバレッジ
働き方やファッションは、時代によって変わるもの。新旧の違いから浮かび上がる、現代のワークスタイルとは?
スーツ×リュックなど進化するワーク&ライフスタイル
リモートワークが広がりネクタイ不要の企業が増加
かつてはスーツにネクタイが必須、満員電車に揺られて定時に出社。会議室や自席でタバコを吸う人もいたという。
昨今はリモートワークなど、場所を選ばず仕事ができる企業も増えている。自宅やカフェなどで仕事をする人など働き方は様々だ。
それに伴ってか、ワークファッションもカジュアル傾向に。スーツ×スニーカー、スーツ×リュックなどのスタイルも、スタンダードになりつつある。
ステーショナリーなどのビジネスアイテムやファッションアイテムを選ぶ際も自分なりの理由で、こだわって持つ人も多い。
身だしなみだけではなく食事や飲み物にも気を遣う人が急増中
かつては「昼休みの時間内に食べ終わる」という時間の制約を第一に、上司や同僚と連れ立ってランチを食べに行く人も多くいたが、栄養バランスや服などにつく匂い、あるいは口臭などにも無頓着だった印象がある。
しかし今では、「おひとり様ランチ」で気分をリフレッシュしたりするケースも増えている。そして、食後の匂いを気にしてメニューを選んだり、食後のケアで口臭を防いだりするのも当たり前のエチケットになりつつある。
そんなスマートさを演出してくれる身近なアイテムとして“紅茶”が注目を集めている。
例えば「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」は、紅茶の主成分である「紅茶ポリフェノール」ですっきりとした飲み口のため、こってりとした食事を食べても口の中をさっぱりさせてくれる。
アンケート調査(※)において、試飲したビジネスパーソンの4人中3人が紅茶なのにこってり飯に合うと回答。「こってり飯にとても合うと思う(30.6%)」、「こってり飯に合うと思う(55.0%)」と85.6%の人が合うと思うと答え、「全く合わないと思う」と回答した人は1.8%。また、本製品を「食事中に飲みたい」と答えた人は53.2%だった。
加えて、茶葉本来の豊かな香りが気分を切り替えられ、気持ちにちょっとした余裕をくれる。仕事中に飲むお茶としても最適だ。
<※調査概要>
調査時期:2018年3月、対象:都内で働く20代~60代のビジネスパーソン111名(男性:90名、女性:21名)、調査方法:会場調査、調査主体:キリンビバレッジ株式会社
食事の際や仕事中の飲み物はつい無難な緑茶や水にしがちだが、あえて紅茶を選ぶことが“こだわりのある選択”かもしれない。
そういった選択が心身ともに大人の余裕を与えてくれ、スマートなビジネススタイルがつくり上げられていくのだろう。
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