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Webデザイナーから見る、オープンエイトの魅力は「成長できる機会がたくさんある」だった

U-NOTE編集部

2018/03/27(最終更新日:2018/03/27)

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オープンエイトは2015年に創業し、現在スマートフォン動画領域のパイオニアとして活躍している企業です。

女性×動画×スマートフォンを軸に動画マーケティング、動画メディア事業を展開しています。

【8000本以上のハイクオリティなコンテンツを提供する、国内最大規模のおでかけ動画メディア「ルトロン」を展開】

そんなオープンエイトは、現在キャリア採用を強化中で幅広い職種を積極的に募集しているとのこと。

そこで今回はデザイナーの木下絵理夏さんにインタビュー。入社経緯やデザイナーという立場からオープンエイトの魅力、求めている人材像を語っていただきました!

自己満足で終わらせたくない

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子供の頃から絵を書いたり工作が好きでした。卒業後はデザイナーの仕事もやりたいけど、ビジネスを知りたい、物の流れ・お金の流れを知りたい、そんな思いでアパレルEコマースの会社に就職しました。

当初はWebデザイナーとして勤務していましたが、後に商品のアートディレクションからバイヤーや商品開発などのマーチャンダイジングまで任せてもらえるように。

扱っていた洋服は自分の趣味とは異なるものでしたが、可愛いものを着たい、身につけたい、そんな女性共通の思いを形にすることに、とてもやりがいを感じていたんですが、この時は自分1人で頑張っている気がして、もちろん出来ていないことも多く、仕事は楽しいけれど、もっと信頼できる仲間やチームで、より大きな仕事をしたいと思い始めていました。

運命的な出会い

あるセミナーで登壇していたオープンエイトのデザイナー(現上司)に声をかけてもらったのが入社のきっかけです。

デザイナーを探しているとのことで「私どうですか?」と軽いノリで聞いたらトントン拍子で決まり。ずっとデザインだけやってきたわけではないので、スキル面でもコンプレックスはあったのですが、私の泥臭い部分を買ってくれたのかな、と、今は期待に応えられるように柔軟に仕事をしようと日々望んでいます。

成長機会はたくさんある

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オープンエイトでは、新人でも新しいプロジェクトにも積極的に参加させてもらえます。課される仕事もいつも1つ上のレベルのことを要求され、大変な部分もありますが、嬉しいことだし何より成長できる機会だと捉えています。

どうしてもダメな時はフォローやアドバイスをもらえる環境なので、大変ながらも安心して業務に取り組んでいます。成長機会はたくさんあると思います。オープンエイトには自発的で勤勉なメンバーが多いです。色んなことを経験して吸収していきたい、そんな人が来てくれたら嬉しいです!


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