HOMECareer Runners 「ルトロン」ソーシャル担当インタビュー「好きを追求したら、好きなことを仕事にできました」

「ルトロン」ソーシャル担当インタビュー「好きを追求したら、好きなことを仕事にできました」

U-NOTE編集部

2018/03/21(最終更新日:2018/03/21)

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「ルトロン」ソーシャル担当インタビュー「好きを追求したら、好きなことを仕事にできました」 1番目の画像

オープンエイトは、2015年4月設立。2017年7月、総額約15億円の第三者割当増資の実施。

スマートフォン動画領域の先駆者として活躍している企業です。女性×動画×スマートフォンを軸に動画マーケティング、動画メディア事業を展開しています。

【8000本以上のハイクオリティなコンテンツを提供する、国内最大規模のおでかけ動画メディア「ルトロン」を展開】

そんな成長を続ける注目企業オープンエイトは、現在積極的にキャリア採用中!

オープンエイトにはどんな人が働いているのかを知るために、今回のインタビューは、おでかけ動画メディア「ルトロン」のカスタマーサポート兼SNS運用・後藤充希さんにお話を聞きました!!

オープンエイトに入るキッカケは?

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後藤 充希さん
ルトロン本部

大学卒業後、都市銀行で個人営業を二年半経験しました。

その後、20代中盤はタレント活動をしながら、メイク事務所で事務やSNSでの広報の仕事もしていましたね。その時に、個人のSNSもメイク中心になり、女性に役立つ情報発信を心がけるようになりました。

自分が発信したことが、ユーザーの反応や、アクセス数に現れることに 面白さを感じ、SNSが大好きになりました。 女性にうけることって何だろう……を追及した結果、女性視点のコンテンツ作りが自分の強みとなったと思います。 

その後は、メイク技術そのものではなく、女性に役立つ情報を発信していきたいと思い、女性向け動画メディアを受託で行っている会社へ転職。 その経験を経て、オープンエイトへ入社しました。

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ーー現在の業務内容を教えてください。

SNSを9個やっていた経験を活かし、ルトロンのソーシャル運用を担当しています。また、カスタマーサポートチームでユーザー対応も担当しています。

ーー現在仕事のおもしろさは何ですか?

自分がゼロから企画したものが形になって、一瞬でユーザーに届くこと。その反応も、一瞬で確認することができ、すぐに次の企画のために行動を移せるところ。 ゼロから仕事を任せてもらえるのは、とてもありがたい環境だなと思います。

ーーオープンエイトで働く人たちを表現すると、どんな言葉が浮かびますか?

オンもオフもエネルギッシュな人! 業務中も全力だし、ちょっとした休憩タイムも全力で気分転換してます。

ーー今後の目標を教えてください。

ルトロンは、旅行がテーマのメディアなので、実際に旅行に行けなくても、「動画を見て行った気分になれた」「元気になれた」と思ってもらえるようなメディアにしていきたいです。 また、学生親善大使をやっていたので、海外の友達に日本のことを伝えたいです。プライベートでは、海外旅行にたくさん行きたいです。

ーー最近はまっていることは何ですか?

クラフトビールですね。 元々、ビールが好きだったんですが、最近ルトロンの取材先でクラフトビール屋さんに行くようになって、色々な味のビールを飲むようになり、ビール熱が再発しています。

ーー将来のオープンエイトメンバーに一言お願いします!

好きなことを仕事にできる環境です。今ある好きなことを追求してみてください。


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