秋の羽織りアイテムとして外せない「デニムジャケット」。
カットソーの上にさらりと羽織ったり、パーカーやスウェットなどのレイヤードアイテムとして使ったり、とにかくコーディネートの幅を広げてくれる。
そんな着回ししやすくて優秀なデニムジャケットを見てみよう。
着回し力抜群! 優秀デニムジャケット3選
Denime:NEW 507 type OneWash ¥25,920(税込)
まずは定番のコンパクトなサイジングのデニムジャケット。
カジュアルになりがちなデニムジャケットも、コンパクトで色落ちの少ないシンプルなデザインのものを選べば上品に着こなせる。
「THE REAL BASIC」を目指したブランド「Denime(ドゥニーム)」のデニムジャケットは、きれいめ派のメンズにもおすすめのアイテム。
着るごとにアタリ感が出やすい生地を採用し、特に洗い方などにも注意せずに経年変化を楽しめる。
デニムジャケットを新調したい方や、まだ持っていない方におすすめの1枚だ。
OMNIGOD:10ozデニムMCショートワークジャケット ¥28,080(税込)
着心地や風合いの良いモノづくりをするブランド「OMNIGOD(オムニゴッド)」のデニムジャケット。
先ほどのコンパクトなデニムジャケットとは異なり、程よくゆとりのあるデザインが特徴。
エイジング加工を施して、古着っぽい見た目に仕上がったデニムジャケット。Tシャツなどのカジュアルなトップスの上に軽く羽織れるのもおすすめポイントだ。
肩幅と身幅にゆとりのあるデザインを備えたデニムジャケットは、カジュアル派のコーデ幅がググッと広がるまさに理想的な1枚。
JOURNAL STANDARD:SUPER SOFT DENIM トラッカージャケット ¥10,800(税込)
厚みのあるスウェットなどのトップスとデニムジャケットを合わせたい方は、JOURNAL STANDARDのゆったりめジャケットがおすすめ。
トレンド感のあるビッグシルエットのデニムジャケットは、なかなかお目にかからないシルエットになっている。
1枚さらりと羽織るだけで旬の着こなしが叶うので、ベーシックなスタイリングに変化を持たせたい方におすすめのデニムジャケットだ。
デニムジャケットの硬い着心地が苦手という方も安心して着られるソフトな風合いで、しなやかに着こなせる優秀な逸品だ。
それぞれ個性の異なるおすすめのデニムジャケットを3点紹介してきた。
ベーシックからカジュアルまで、変幻自在に着こなせる優秀なデニムジャケット。
選んだデニムジャケットの見た目によってスタイリングも異なってくるので、じっくり吟味して選んでほしい。
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